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パリ五輪
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DTMで作成した楽曲を発表する場所としては、SoundCroudにオーディオのみで上げることもあるだろうけど、YouTubeやニコ動に動画としてアップする方法が、やはり多くの人達に聴いてもらえたり、コメントをしてもらえる方法としては魅力的だろうと思う。やはりそこでハードルになるのが動画作成をちゃんとしないと見てもらえないというジレンマ。 イラストをピアプロ等でお借りし、それを貼った1枚絵…もしくはそれに歌詞などを加えた動画にするという方法ももちろん定番なのだけど、それだと「もしかすると」イマイチアピール力には弱く埋もれる原因になるかもしれない。そんな事から、1枚絵よりはもうちょっと凝った動画を、それほど極端な労力をかける事なく作成する方法について考えてみた。 Apple Motion 5を使用する 実は、今日思い立ってApple Motion 5というアプリをApp Storeで購入した。
音声ファイル便利アプリ AudioShare – iOSデバイスでAudioBusやAudioCopy、DropBoxなどで音声ファイルを相互にやりとりできるようになる AudioBusというアプリを手に入れた。 キッカケはAudioBusを使って録音し、その音声ファイルをDropboxに保存するというようなコトができないか?と調べたら出てきたから。このAudioShareは、AudioBusはもちろん、AudioCopy/AudioPaste (SONOMAとGeneralの2つに対応)、OpenInでDropBoxなどに音声を保存したり、逆にDropboxから音声を開いたりできる。言ってみれば、iOSでファイルが無いことから若干カオス気味になっている音声の互換性やら共有のやりとりやらはこのAudioShareを使えば大抵どうにかなるというコト。 また、AudioShareでは音声をファ
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