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以前twitterで、@kinaba先生にあおられたのを思い出したので、冬休みのリハビリがてら作ってみました。c++0x 版パターンマッチ。できたのを見ると厨二病全開です、はい。 以下みたいなのができます。とりあえず書き方。 #define match PHOENIX_MATCH #define with PHOENIX_WITH match (expr) { with (ptn1) { ... } with (ptn2) { ... } ... } switch-case のまねです。はい。ptn1 -> ptn2 -> ... の順で評価してマッチしたら中を実行後 match から出る。 ptnの中身は以下の4種類 式との比較 #define match PHOENIX_MATCH #define with PHOENIX_WITH match (expr) { with (value
というわけで、優勝しましたー。やったー。 表彰があって、チームメンバーそろって ICFP @ baltimore に参加していました。 学会の内容は、門外漢の自分的にはかなりぽかーんなものも、なんとか追いつけないこともないかも(?)なものも、という感じでした。 (解説は kinaba さんの twitter をぜひどうぞ) 講評によると、全体で800チーム以上参加していて、 (自己申告のあった中では)アメリカと日本の参加率が結構たかいっぽかった。 The first place team's language is the programming language of choice for discriminating hackersということで、みんなで選んだのは C++, Haskell, python の3つでした。 去年一年間はC++の悪口はだめでしたが、今年一年間はこの三つの悪
ということでICFPC 2010に出てました。 去年に続いて(我が家の奥様協力のもと)今年も我が家で。 pure pure code ++ なるチームで、みんなでわいわいやってました。 とゆーわけで、以下体験記+感想的なもの。 (記憶が頼りなんで、若干時間に前後があるかもだけど、ご愛嬌。) チームとしては、 パズル(仕様含む)解く、焼きなます、車生産、Tools/Web見たいな分担で、解いてた。 前半は、比較的手作業で仕様/解法を解きほぐす+自動化の準備をひたすら。 後半は、半自動化されたサーバに、solverをおくと勝手に解いてくれるようになっていたので、あとはsolverを増やす+改良しまくる。 初日。開始直前。 21:00開始なので、初日はonlineで、翌日朝から集合することに。 「cygwinとか黙殺の方向で」と、いきなり黙殺される。 というわけでVM ware player (
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