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猫
pino-27s.hateblo.jp
だいぶ時間が経ってしまったけれど、お題箱で「障害の受容」について、私の体験談を書いて欲しいというお声を頂いたので、書いてみる。 色々と思うところがあってね、どう書こうか考えていたら日が経ってしまったから、とりあえず見切り発車で書き始めることに🚌 【目次】 「私は障害なんかじゃない、悪くない」 「人と違う自分」を突き付けれた一年 白旗をあげ、藁をも掴む思いでの受診 「ADHDとは」「私とは」を模索する 今もなお、認めがたい焦燥感と隣合わせ それでもなお、私は私で生きていく 「私は障害なんかじゃない」 すんなり受け止められましたか?って聞かれることが多いけど「いいえ、全く」です。そもそも、この界隈には障害を疑って初診に至る人が少なくないけど、私はそうじゃない。 社会に出て、突拍子もなく仕事が出来なくて、見かねた上司から受診を勧められたのが発端だった。当時もうボロボロだったから素直に受診したも
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