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プラグイン名 Page Builder by SiteOrigin 投稿、固定ページ内にウィジェットを挿入できるようにするプラグインです。 インストール手順 プラグイン > 新規追加 > Page Builder by SiteOrigin > プラグインを検索 > いますぐインストール > プラグインを有効化 設定 投稿または固定ページを開くとPage Builderが現れます。 +をクリックして挿入したいウィジェットを挿入します。並び順はドラッグアンドドロップで変更可能です。 |||のボタンは、2列、3列と分割したい場合に使用します。保存しプレビューで確かめて下さい。 カスタムテンプレートやカスタムフィールドも普通に使えるので個別の仕様にできるかと思います。 ※Page Builderで作成したものは、テキストエディタやビジュアルエディタでの編集保存ができないので、 全てウィジェット内
プラグイン名 Page Transition ページ移動時に「フェードイン」や「フェードアウト」などの様々なアニメーションをページ全体にかけるWordPressのプラグインです。 デモ fade-out fade-out-up fade-out-down fade-out-left fade-out-right rotate-out flip-out-x flip-out-y zoom-out インストール手順 プラグイン > 新規追加 > Page Transition > プラグインを検索 > いますぐインストール > プラグインを有効化 設定 設定 > Page Transition インとアウトのアニメーションを個別に選択でき、またアニメーションの長さ(時間)も設定できます。 Page In Animation(ページイン時のアニメーション) Fade In Fade In Up
WordPressのテーマとして融合できたらおもしろそうなフリーのHTMLのテンプレートを集めてみました。スタンダードなものから1ページParallax、メニューがオシャレなもの、レスポンシブ対応とどれも即戦力としてすぐに使えるものばかりです。デモサイトは本家のファイル(CSS、画像)を多少変更しているので実際とは異なるものもあります。 HTMLテンプレート1 動画やフォトがメインのテンプレート、レスポンシブ対応 ※PCからのみ観覧推薦 デモサイト HTMLテンプレート2 1ページParallaxテンプレート、レスポンシブ対応 デモサイト HTMLテンプレート3 1ページのテンプレート、レスポンシブ対応 デモサイト HTMLテンプレート4 1ページParallaxテンプレート、レスポンシブ対応 デモサイト HTMLテンプレート5 1ページのテンプレート、レスポンシブ対応 デモサイト HTM
楽天API【キーワード編】 楽天APIを使い「キーワード」に沿ったアフィリエイト商品をサイトやブログに表示します。自由にデザイン可能で、ソースをわざわざ取りにいくこともありません。WordPressにも簡単に挿入できます。 下準備 楽天APIを利用するにあたりアフィリエイトIDとデベロッパーIDが必要になります。 IDの取得、確認は↓ https://webservice.rakuten.co.jp/ 次にRakuten Web Service SDK for PHPを↓からダウンロードします。 https://webservice.rakuten.co.jp/sdk/php.html ダウンロードしたzipファイルを解凍し、ファイル名をとりあえず何でもいいですが「sdk」とします。 設置方法 sdkファイルをアップロードします。 例)キーワードを指定して3つの商品を自動表示するようにしま
WordPressの購読者にパスワードを変更してもらいたくない場合があると思います。具体的にいうと一つのユーザー名とパスワードで複数人が使用する場合です。 functionsに↓を追加。 // 購読者にパスワードを変更させない function update_password_fields( $show_password_fields ) { global $current_user; get_currentuserinfo(); $level = absint($current_user->user_level); if( $level == 0 ){ }else{ return $show_password_fields; } } add_filter('show_password_fields','update_password_fields',1,1);
メールマガジンではWordPressのおもしろい使い方を紹介しています。またユーザー限定ページとも連動しているので、そちらも自由に観覧できるようになります。 登録フォーム
プラグイン名 Custom CSS and JS 記事ごとに個別のCSSやJavaScriptを追加できるようになります。技術系のクリエーターや好奇心の強い人は、その記事にのみ使いたいスタイルや、JavaScriptがあると思います、そんな時に便利なプラグインです。 インストール手順 プラグイン > 新規追加 > Custom CSS and JS > プラグインを検索 > いますぐインストール > プラグインを有効化 検索でヒットしない場合は、こちらから「custom-css-js.zip」をダウンロードできます。 設定はありません。 使い方 投稿 > 新規追加 カスタムフィールド(JavaScript)外部ファイル テーマフォルダ内にjsというフォルダを作成し、その中にtest.jsを作成しました。 このtest.jsを読み込ませるように記述します。 それでは、カスタムフィールドの新規
プラグイン名 Smooth Slider レスポンシブ対応「最新記事自動スライドショー」です。またカテゴリ別や個別記事、画像のみなど、複数のスライドショーを管理、設置できます。 設定はスライドの大きさや画像の大きさ、フォント、エフェクト、ナビなど、細かく調整できる高機能で使いやすい仕様です。 インストール手順 プラグイン > 新規追加 > Smooth Slider > プラグインを検索 > いますぐインストール > プラグインを有効化 Smooth Slider – A Free WordPress Slider Plugin from SliderVilla https://slidervilla.com/smooth-slider/ 設定 Smooth Slider > Settings > Basic Settings Smooth Slider > Settings > Slid
WordPressのメニューとして使いたいオシャレなものから、スマホ用のサイトに最適なレスポンシブメニュー、高機能なスライドメニュー、そしてHTMLテンプレートとしてそのまま使えそうなものまとめ。 メニュー1 スマホ用のサイトに最適なスライドタイプの高機能なメニュー デモサイト メニュー2 Google Nexus のWebsite Menu デモサイト メニュー3 両サイドのスライドタイプのメニュー デモサイト メニュー4 サイドバーメニューの動作表現のまとめです。 デモサイト メニュー5(HTMLテンプレート) 1ページParallaxテンプレートとしても使えます。 デモサイト メニュー6(HTMLテンプレート) 通常時は左サイド固定のメニューから上部のレスポンシブメニューへ変化。HTMLテンプレートとしてそのまま使うのもありです。 デモサイト メニュー7(HTMLテンプレート) レス
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