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WWDC24
pomupomublog.hatenablog.com
まずい。来週から本格的に大学でグループワークが始まってしまう。しかも、そのグループワークの班分けは学籍番号順で、ほぼほぼ陽キャと同じ班であることが確定している。 怖すぎる....。 怖い....怖くてしょうがない....。こんなことなら、まだ一人で作業した方がずっと気が楽だ。自分のミスは全て自分の責任になるし、自分のペースで作業を進められるため、心の平穏は保たれる。 ここに、他人(しかも素行の悪そうな陽キャ)という異分子が加わるとどうなるだろう?考えただけで鳥肌が止まらなくなりそうだ...。あぁどうしよう....どうしよう.....。 今日は休日だというのに、そのことが頭の中で反芻して、伸び伸びと休日を送ることが出来ないではないか!たまったもんじゃない!全く....!! その素行の悪そうな陽キャが実は良い人で、一緒に楽しく作業出来ました!! チャンチャン なんて......あるわけないよな
どうしても他人が奏でる物音や言動に対してイライラしてしまう。勿論、その感情を表に出すことは決してないが...。僕が小さかった頃は、ここまで他人に対してイライラすることは無かったはずなのだが...一体僕はどうしてしまったのだろう。僕が思うに、この負の感情は全て「充実していない生活」からもたらされているのだと思う。どうにも上手くいかない人間関係、難しい講義、己の人間としての情けなさ、それらの要因が混ざり合い、「イライラ」という形で発現してしまったのかもしれない。流石にこれら全ての要因を一気に解決するのは不可能な話であるから、着手しやすい所から一つずつ対処していく所存である。今日は講義が一日中みっちりと入っていて疲れたので、明日からまた頑張っていきます。
僕は勉強に対してかなりの苦手意識がある。とは言ってもいつまでも逃げているわけには行かないので、とりあえず授業の内容が理解できる程度には毎日コツコツと勉強をしていきたい。今はまだやる気があるから大丈夫だが、いずれ投げやりになってしまいそうで不安だ。
僕は最近脂質を出来るだけ控えるようにしている。そのおかげもあってか僕の体重が順調に減ってきている。僕が現在目標としている体重まであともうちょっとでたどり着くことができるのだ。大学内で目にする人々の大半が痩せていて、非常にスタイルが良いので僕も負けるわけにはいかないのだ。 不細工なデブという不名誉なレッテルを抱えて生きていきたくない。不細工はもはや自分の努力では変えられないものではあるけれど、デブに関しては自分の努力次第でどうにでもなるはずなのだ。 何に向かって行っているのか分からない僕の人生だが、灯台めがけて進んで行くのだ。まっすぐに。
何とかしてトーク力をつけたい......。 でも僕は友達が少ないからトーク力を磨くタイミングも人と比べて少ないし、面白いエピソードも持ち合わせていない。 僕はたまにお笑い芸人の方がやられているラジオ番組などを聴く。聴衆として聞いている時は何も気にも留めずに楽しませてもらっていたが、いざ自分が話す立場になってみると彼らのトーク力の凄まじさに体が震えて止まない。 情景がパっと浮かぶようなユーモラスなエピソードトーク、リスナーから届いたお便りに対する的確かつ爆笑必死のツッコミ......どれをとっても超一流と言わざるを得ない。 そもそもトーク力を磨く前にまずコミュニケーション能力の会得から着手しなければならないのかもしれないが.......。 今後僕がさらなる飛躍を遂げるためにとりあえずの目標でも定めてみようか.....。 今後の目標.......それは........人の目を見て喋る!!!!と
男性の皆さんに問う。 「あなたは普段便座に座って用を足しますか?」(勿論、小の話だ。) 正直に告白する。 僕は普段立って用を足している。(いや~ん💛) 男は立って用を足すのがこの世界の常識であると思って生きてきたし、大体公共のトイレは立って用を足すように作られていることがほとんどである。 だから僕は間違っていないはずなんだ.........! だが、僕の周りには便座に座って用を足す人間がいる。 何故だ、何故なのだ。 この混沌ひしめく現代社会でそのような事態が起こってしまっても良いのだろうか? 勿論、現在は様々な人種や性別に関わらず、各々の価値観を受け入れる多様性の時代であることは重々承知しているし、実際僕もそうあるべきだと思っている。 だが..........このトイレの論争に関して言えば、僕は首を縦に振ることを自分という存在を構成している全粒子が拒絶している。 男は立って用を足し、女は
最近、僕は面白くない人間であることに気付いてしまった。 正直、自分で自分を過大評価してしまっている節があったので、なおさら恥ずかしい限りである。 そもそもの話、面白い人間であるのならば自然と人が寄ってくるはずであろうし、当然と言えば当然の結果ではあるのだが........。 一体世の中の人間はどのようにしてユーモアのセンスを研ぎすましているというのだろうか......? それとも、もはやユーモアという概念は努力ではどうにもできないものなのだろうか? 面白い人間になりたいなぁ.....。
周りの人間に流されて物事を進めていくことって、正直な所どうなのだろう? 全部が全部を自分の意見で進めていってしまうとただの自己中な人間になってしまうし、かといって全部が全部を人の意見に委ねて進めていってしまうと、それはそれで情けない話である。 思うに、周りの人間に流される部分と自分で決定する部分のバランス感覚がこと人生においては重要なのだ。 僕はこのバランス感覚こそが、世間で言うところの空気を読むということだと勝手に結論付けている。
僕は容姿のみならず、声までも悪い男である。 今までも薄々感づいていたことではあるが、最近になってさらに強く意識するようになってしまった。 一体僕の取柄はどこにあるのだろうか? 自分でもわけがわからなくなりそうである。 コミュニケーション能力も人に比べて劣っている、容姿も悪い、おまけに声までぼそぼそとしていて情けない。 どこに目を向けたとしてもこれといった取柄が見つからない。八方塞がりだ。 取柄が無いということこそが僕が神様から授かった唯一の取柄なのだろうか? 物凄くポジティブに考えれば、僕はもしかしたら少年漫画の主人公なのかもしれない。 最初は周りの人間よりも劣っているけれども、物語が進行するにつれて徐々に個性が開花していき、一人前の人間となる。僕はその類の人間なのかもしれない。 何はともあれ、自分に与えられた能力を過大評価せずしっかりと受け止め、地道に亀の歩みのようにゆっくりと等身大で生
今週のお題「キャンプ」 今週のお題は「キャンプ」。残念ながら僕は未だに「キャンプ」というものを人生でやったことがない。 そもそもやるタイミングもなかなか掴めないし、キャンプ道具をそろえるのが絶望的に面倒くさい。 テントを買って、その他諸々の用具までしっかりとそろえて、そして何より時間を確保して....とやらなければいけないことが山積みなのである。 とはいえキャンプというものに全く興味が無いと言えば嘘になるが.......。 いつか友達でも誘って一緒にできたら良いな。
なんだか僕の小腹が駄々をこねるので、深夜5時に冷凍チャーハンを食すことになった。 カチコチのチャーハンを皿へと盛り付け、電子レンジへとぶちこむ。特に重さもはからず適当に入れたので電子レンジの加熱時間が分からなかったが、フィーリングという武器を用いて対処することに成功した。 少し待ってから「チン!」とリズミカルな音色を聞きつけて、僕は電子レンジから愛しのあの子を取り出す。 そして、実食タイム。 一部せんべいのように硬化してしまっていたが、姿形が変わろうと味に違いが出ることはない。たまにはこういうおおらかな心を持つことも必要。 予想された味、予想された食感、だがしかし、美味い。 全ての冷凍食品に感謝感激が止まらない。 久しぶりに夜食を食べてしまったが、僕に後悔の念は全くない。ただ、前を向いて生きるのみ。
今日は昼飯を求めて近くのセブンイレブンまで足を運んだ。 ラーメン類が並んでいる棚を見ると何やら焼きラーメンなるものが売っているではないか! セブンイレブンにはその他にも多数の魅力的な食物があるが、僕は意を決してそいつに昼飯という大役を担わせることにした。 自宅へ帰りさっそく焼きラーメンを温めてから実食すると、世間で良く聞く「ほっぺたが落ちるほど美味い」というほどの美味さではなかったものの、しっかりと味がついていて美味だった。この焼きラーメンは僕の舌をうならせることに成功したようだ。おめでとう。 そしてこのしょうもないブログを時間を削ってまで見てくれている読者の方、ありがとう。この場を借りて感謝の意を表する。
僕は非常に身長がコンプレックスである。もう大学生になったというのに、街中にいる女性に身長が負けているということもしばしば。 だけども、今更奮起したところで果たして身長は伸びてくれるのであろうか? 当然ながら、身長という概念に「感情」などという素晴らしくも残酷な概念は無い。だから、僕がいくら頑張ったところで身長がそれに応えてくれるなどという確信は微塵もない。 むしろ、大学生になってから身長が伸びたという人の方が少数派なのではないだろうか? 勿論、視野を広くしてみれば大学生からでも身長が伸びた人というのはいることはいるだろう。 ただ、問題はこの僕自身がその枠組みに滑り込むことが出来るのかどうか。身長を伸ばしたいのは他のだれでもなく、この僕であるのだ。 思い返せば、中学、高校の時の僕はそんなに身長というものに対して真剣に向き合えていなかったのかもしれない。 「もっと栄養バランスの良い食生活をとっ
最近、何も予定の無い日はいつも家で同じような日々を送ってしまっている。 中途半端にyoutubeを見て、パソコンをいじって、何も生産性の無い日々。 いくら夏休みと言えども、こういったぐうたらな日々が何日も続いてしまうのは非常にもったいないことである。 とにかく何でも良いから、家の中で出来る新しいことを追求してみようと思う。 人間っちゅーもんは、いつの時代であっても新しさを追求し、その度に進化を遂げてきた生き物である。 だからこそ、僕もその慣習にのっとり、自分自身に新たな風を吹かせていきたいと思う。
今日(執筆時8月2日)は、昨日のブログでも述べたように、近くのコンビニへと足を運んだ。 昨日のブログ↓ pomupomublog.hatenablog.com 意を決して家の玄関を開け外へと足を踏み入れると、異常なまでの暑さが僕を襲う。 ニュースなどでも連日報じられているので、分かってはいたことだが、実際に体感してみるとやはりそのうだるような暑さに驚愕する。 心なしか、近所はいつもより人通りが少なかったように感じる。平日の真昼間だからかもしれないが。 しかし、今日訪れたコンビニは相も変わらず接客態度が良く、非常に快適にショッピングをすることが出来た。 こういった、お客に対して真摯な態度で向き合っているコンビニはきっと長続きすることであろう。 一体誰目線の感想なんだって話しなわけだが、
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