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円安とは
poreporekure.hatenablog.com
「最愛の子」です。 今年の暫定ナンバー1映画です。凄かった……。 今年ってまだ一か月しか経ってねえだろぃ!と言われそうですが、 いやいや「ブリッジオブスパイ」だって「ザ・ウォーク」だって「友達のパパが好き」だってあったんだ……。 これは是非、観ていただきたい。 都内でもシネスイッチ銀座のみと寂しい限りですが、必見です。 今回、ネタバレを思いっきりしますが、後半、思いもよらない展開になるので、 未見の人はこれを読まずに劇場へ行ってほしい、です。 解説 「ラヴソング」「ウォーロード 男たちの誓い」のピーター・チャン監督による、実話を元にしたヒューマンミステリー。中国の街中で3歳の息子が突然姿を消した。両親は警察の協力など、さまざまな手段を使って必死に息子を探すが、その消息はまったくつかむことができなかった。罪悪感と後悔の念にさいなまれながらも、かすかな希望を胸に息子を探し続けた両親は、中国のあ
「奴ら」っていうのは、もちろんおれ自身を含んでいる。 Twiiterでフォロワー数を増やしたくて、400フォローして200フォロバされたら380フォロー解除をして、フォロー数20人フォロワー数200人とあたかも人気者のように見せかけていた暗黒時代。 cakesが運営しているnoteが開設された日、俺はすぐに登録して構造を把握し「有料販売なんかしません。あくまで無料で記事公開します。こんなのでお金とるとか異常でしょ」とか公言して感想以下の映画評を垂れ流し、胸の内では「この映画評が人気出たら有料で配信するんだ」と思っていた思春期(その時もうとっくに20歳超え)。 cakes.mu noteに溢れる糞四コマ漫画、糞小説、糞楽曲の有料配信――。素人に毛が生えた、ではない。素人、もしくは素人以下のコンテンツばかり。それで金を取ろうと画策する奴ら。 プラットフォームが用意され、自由に価格設定をできるよ
世の中には映画好きがごまんといて、また映画ブログもごまんとあります。「この人の映画評すげぇ!やべぇ!」というブログもあれば、「なんでこんな人気なのにお粗末な…」と思うブログもあります。お粗末とか言っておきながらてめーのブログはどうなんだ、と言いたくなるかもしれませんが、好き勝手に映画を批評して、こきおろす時はこきおろしているのが映画ブログ、という側面もあるので、それならまぁ俺が映画ブログを絶賛しようが批判しようが別になんも言われないだろ、と勝手に予測し紹介していこうと思います。 物凄く、本当に超絶適当に。 「忍之閻魔帳」 http://ameblo.jp/sinobi/ 個人的に大プッシュのブログです。どこのブログよりもわかりやすく、直近で発売されるDVD、ゲーム、音楽、アプリをまとめています。しかも1つ1つのコンテンツ紹介に丁寧にコメントをつけている。このコメントがまた面白い。全方位的な
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