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円安とは
poryllium.hatenadiary.org
僕のイメージ。 キャラ属性 素直さ 価値共有 バカ × ○ アホ ○ ○ 天然 ○ × 素直さとは反転させれば自意識の強さです。自分が今面白いことをしているという自覚。バカにはこういう部分があるが、アホの子にはこういう部分がないような気がします。つまり「アホの子」は素直である。 価値共有とは一般人と同等の前提を持っているかどうか。つまり空気が読めるという事ですね。天然は空気が読めないけど、アホは読める。 僕の具体的なイメージ。 僕が勝手に思っているバカの代表としての「苺ましまろ」の美羽、「みなみけ」のカナ、「あずまんが大王」のともあたりは、自分の行動が面白いと自覚した上で(敢えて)行動しているように見えます。カナの「真のバカは賢くなくてはならない」という言葉が僕は示唆的だと思うのですが、すなわちバカにはバカなりの知性を持ち合わせている・・・、のではないかなあ。 「アホの子」と言われるつかさ
最近忙しくて中々更新が出来ていないのですが、取り敢えずこんな辺境のブログの拙文を取り上げてくださったニュースサイトの管理人の方々に多大な感謝。こんな経験は初めてなので本当に嬉しいです。ましてや普段から見ていたサイトに自分のブログのエントリが載っているのを見つけたときは狂喜しました。 http://kuki-shimin.com/archives/219 更新するのが中々思うように行かない最近の日々の中でも、取り上げたくなるようなニュースがあるもので、深夜のバイトから帰ってきてから、寝落ちに至るまでの間に何とか自分の思うことを書き付けておこうと思います。紹介されたエントリにも少し関連することですし。 さて、オタクの聖地巡礼についてですね。 正直僕はこの記事に対するアンチオタクコメントはほぼ煽りなんじゃないかと思っているのですが、まあ本気のアンチだとして考えたという前提で少し書いていこうと思い
東京から考える 格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス) 作者: 東浩紀,北田暁大出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/01/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 130回この商品を含むブログ (253件) を見るこんな本を読んでおりました。 最近頭が完全にマンガの事ばかり考えているので、この本を読んでもすぐマンガのイメージと結びついて考えてしまいます。しかしここで僕の頭に具体的に何のマンガのイメージが浮かんだかという事を言う前に、本書の主張をかいつまんで説明したほうが良いですね。 この本は批評家の東浩紀さんと社会学者の北田暁大さんが東京の都市について対談する本です。 内容は、多様性を残した「個性ある街」をノスタルジー的な価値観で残したいと考える北田さんと、多様性を保障するにはどんな人でも住めるような均質化した街が必要で、今後そうなっていくだろ
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