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猫
primevision.hatenablog.com
まばたきを検出することになったので検証。 仕事というより研究に近いので手段とかユーザーの環境は特に制限は無い。 けどできるだけ多くの人に見てもらえるほうがいいけども。 Unity、Cinder、openframeworks、Flash、javascriptで検証。 結局jsに落ち着いた。 デモは後述。 ●Unity 3D表現もできれば使いたかったのでまずはUnityから。 WebPlayerもあるし。 OpenCVで目の位置を検出してみる。 OpenCVSharpを使用。 Macは設定が面倒そうなのでとりあえずWindowsで。 目の位置が検出できなければ「閉じている」とする。 閉じてても検出できちゃうことも多いけどまあまあいい感じにできた。 WebPlayerで書き出し、サーバに上げてみた。 検出器の読み込みの「CvHaarClassifierCascade」がファイルパスしか指定できな
イベントでインスタレーションをした時に、来場者が気軽に参加できるようにスマホのブラウザで操作できる仕組みを勉強しとこうかなと。 こんなイメージ。 スマホからのデータを受け取るにはOSCもありますね。 でもアプリじゃないとたぶんダメだし、制御用PCと同じwifiに入ってもらわないといけないし、お客さんがわざわざそこまでやってくれるような規模のものならいいけど、気軽に参加できるものでは無いです。 で、今まで気になってたけど手を出してなかったnode.js+socket.ioをやってみることに。 サーバーはどこが主流なのか分からないけど、とりあえずherokuで。 1.ブラウザのみでsocket.ioをテスト そのへんで見つけたサンプルを動かす→動いた! 2.Unityでsocket.ioを試す サーバーサイドそのままで、Unityから接続するテスト。 検索するとsocket.io用のライブラリ
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