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今回は、プロデルで作ったプログラムを他の人が利用できるようにする方法をご紹介します。 自分が作ったプログラムを、他の人に使ってもらおう 自分が便利だ、と思って作ったプログラムは、きっと他の人にも役立つものであるはずです。プロデルで便利なソフトが出来上がったら、インターネットに公開しましょう。 プロデルで作ったプログラムを動かすには、作ったプログラムとプロデル本体が必要ですが、他の人のPCにプロデルがインストールされているとは限りません。プロデルがないPCでも、作ったプログラムが動くようにするには「実行可能ファイル」というファイル形式を作って、それを配布すれば動きます。 なお、プロデルは商用利用も可能です。開発したアプリは、AS-ISの条件のもとライセンスフリーで利用・公開できます。
「プロデル」はプログラムを日本語で書くことができるオブジェクト指向プログラミング言語です。プロデルは、オブジェクト指向プログラミングを採用し、日本語の文章らしくプログラムを書ける形式言語です。 プロデルは、前バージョンの「TTSneo」を含めて23年、細々と公開と改良を続けている言語です。 この記事では、プロデルの特徴を一通りまとめて紹介します。 Hello, world! まずはプログラミング言語の入門でよく例として使われるHello, World!です。 「こんにちは!プロデルへようこそ」と表示する プログラミングが初めての方は、まずは「プロデルで始める日本語プログラミング言語入門」をお読みください。 日本語プログラムの特徴 識別子は原則日本語名 変数名や型名などの識別子は日本語名で書きます。構文のキーワードも日本語名です。 識別子が日本語名なので、日本語を話すプログラマならば、変数名
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