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q068891.hatenablog.com
シミュレーションやってる人とかだと、シミュレーション結果などを可視化するために、 シミュレーションのステップごとの画像ファイルを作成して、その画像ファイルから動画を作成したい場合があるかもしれません。目視確認したい時とか、発表で動画をどーんと出したいときとか。 以下、Linuxでやる方法を紹介します。 今回紹介する方法は、画像ファイルの名前を 01.png、02.png... の様に頭に0がついていないときちんと順番を認識してくれません。 また、最大の桁数のファイルが100.pngの場合は0を2個以上(例 001.png)、1000.pngの場合は0を3つ以上(例:0001.png)というように、0の数を変えなければいけません。 1.png、 2.pngのようなファイルの場合は読み込めないので、そんな感じのファイル名にしてしまっていた場合は、適当に下記みたいなスクリプト等でファイル名を変更
int型の計算誤差 int型同士の[掛け算、足し算、引き算]で誤差が発生するのはint型の最大値を超えてしまった場合か、最小値を下回ってしまった場合のみです。尚、当たり前ですが少数点を含む数値はだめです。整数に限ります。 int型の最大値 = 2147483647 int型の最小値 = -2147483648 この値を超えないよう注意さえすればint型では掛け算、足し算は誤差なく実施できます。 ただし、int型は小数点を切り捨てるため、割り算では大抵誤差が発生します。 例:1/2 = 0.5 0.5はint型では0として扱われるため 1/2 = 0 となってしまう。 double型の誤差について double型では値を格納する際に誤差が発生する可能性があります。 そのため、どのような計算でも誤差が発生する可能性があります。 尚、double型が扱える範囲は 最大値 1.79...E+308
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