AssetBundle とは ざっくりと説明すると「アプリ外部から素材などをダウンロード〜ロードする仕組み」+「ロードする素材群をパック(まとめる)するための仕組み」です。 メリット アプリ内部に一部リソースを持たなくていいため アプリのサイズを抑えることができる モバイルアプリだと各プラットフォームで3G/4G回線でDL出来るアプリのサイズ制限がある(Apple:150MB, GooglePlay:100MB) ユーザーとしてはDLしやすくなるためDL数が伸びやすい 動画やボイスなど重いファイルは必要な時にDLする仕組みに出来る サーバーにAssetBundleを置くことができる アプリ申請なしにリソースの更新が可能 アプリ内イベントなどのリソース追加が容易 見た目修正程度であれば、AssetBundleを更新して、ユーザーに最新のものをDLしてもらえればすぐ治る (アプリの作りによるが