システム設計の考え方まとめ 主に上流部分 目的 設計の原理原則を知るため ウォーターフォールを知る事により、アジャイルとの違いを知るため 基本の工程 上流工程 要求分析 要求定義 要件定義 外部設計 論理設計 下流工程 内部設計 物理設計 実装 テスト 運用 基本原則 論理から物理へ 抽象から具体へ 概要から詳細へ 基本方針 最小の労力で、最大の効果 成果物はより少なく、より良く システムの究極目的を理解する 適切な時(タイミング)に、 適切な人(場所)が、 適切な(品質の)情報をインプット(入力)することにより、 必要な時(タイミング)に、 必要な人(場所)へ、 必要な(品質の)情報をアウトプット(出力)すること 情報システムの価値とは 「唯一の使命」を果たせること 設計図の存在意義 合意形成のためのもの 設計書の性質 納品された直後から劣化すること 実体との乖離が発生し始め、結局コード