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円安とは
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前回と同様にVagrant環境で実験。PostgreSQLは既に入っていて、Djangoのテストページまで表示できているのが前提。 まずは settings.py 。 DATABASES = { 'default': { 'ENGINE': 'django.db.backends.postgresql_psycopg2', 'NAME': 'myproject', 'USER':'vagrant', 'PASSWORD':'************', 'HOST':'', } } で、 python manage.py sql [APPNAME] すると案の定一筋縄にはいかなかった。以下のエラーになる。 django.core.exceptions.ImproperlyConfigured: Error loading psycopg2 module: No module named p
色々ありましたが、ログイン機能を実装したのでその手順を復習していこうと思います。 参考:http://docs.djangoproject.jp/en/latest/topics/auth.html#web ログイン・ログアウトともに便利なモジュールがあるので比較的簡単に実装できた。 まずはビュー関数。 views.py from django.contrib.auth import authenticate # 認証用モジュール #.... def log_in(req): from django.contrib.auth import login # ログイン用 user = None # GET時のNameErrorを防ぐための仮定義 if req.method=='POST': uname = req.POST['username'] # ログイン用のフォームで pword = r
この二つって何が違うの? と前々から思っていたのだが、どうやら連想配列はオブジェクトの一種だと考えていいみたい。 それにしても書き方が一つでないから、正直ちょっとややこしい。 作成するとき var pattern1 = new Object({key:"value",key:"value"}); var pattern2 = {key:"value",key:"value"}; //いずれも中身を'key':"value"としても同じ
git remote add origin git@bitbucket.org:[your-account]/[your-project].git ここで以下のような警告(?)が出る。 The authenticity of host 'bitbucket.org (123.456.78.901)' can't be established. RSA key fingerprint is *********************************** Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? で、これにyesと答えても以下のような感じで結局失敗する。 Warning: Permanently added 'bitbucket.org,123.456.78.901' (RSA) to the list of know
参考:http://macwiki.sourceforge.jp/wiki/index.php/OSX%E3%81%AE%E5%9B%BA%E6%9C%89%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89#pbcopy.2C_pbpaste_.E2.80.A6_.E3.82.B3.E3.83.94.E3.83.BC.E3.81.A8.E3.83.9A.E3.83.BC.E3.82.B9.E3.83.88.E3.82.92.E3.82.B3.E3.83.9E.E3.83.B3.E3.83.89.E3.81.8B.E3.82.89 自分はQiitaに投稿する際プロジェクトのファイルの中身をそのままごっそり記事に貼付けることが結構あるのですが、その度に cat [filename]で中身を表示。 出力された内容をマウスで範囲選択してから"Cmd+C"でコピー。 投稿用のテ
SQL分の書き方が分からず恐いのでドットインストールで勉強しようと思ったのだが、使えるようにするまでにものすごく手こずったので手順をメモしとく。 Vagrantを起動して入る
前回の続きです(2014/4/4修正しました)。 1. 必要なデータの選定 まずは、アプリにどんなデータが必要になりそうかを考えてみました。 シフトを考える際に必要な情報は、ざっくり分けると二種類になりそうです。 スタッフに関するデータ 利用者に関するデータ いずれも名前などの基本情報から、スタッフであれば経験や技量・利用者であれば過去の経歴や性格などのちょっとデータとしては表現しづらい個人情報までありますが、 現時点ではひとまず前者の基本情報だけで充分でしょう。 後者のような個人情報は施設の職員ならみんな嫌でも知っているはずなので、わざわざ無理をしてデータ化する必要もないと思います。 ということで、とりあえず最初は極力シンプルにしてみました。 スタッフ 名前 シフト希望 利用者 名前 あとは、実際に作ったスケジュールのデータも保存しないといけませんね。 スケジュール スタッフのシフト 利
少し間が空いてしまいましたが、前回の続きをやっていきます。 ちなみに自分が作ったのはこれ。まだちょっとずつ改良してます。 http://my-1st-django-blog.herokuapp.com/ ハマりを解消した後、
カレンダーに予定を登録する方法が分かったので、外部HTMLのセレクトメニューから予定を追加できるようなテストアプリ制作に挑戦 目標としているイメージは、開催日時が複数あるイベントの申し込み画面。セレクトメニューから時間帯を選んで、「登録」ボタンを押したらカレンダー登録の処理に進むような流れを想定している。 さて、まずはこんな感じでHTMLを作成 post.html <form action="https://script.google.com/macros/s/[ID]/exec" method="post" target="_blank"> <!-- methodはpostで --> <label>Let`s study GoogleAppsScript! <input type="hidden" name="event_title" value="Let`s study GoogleA
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