あまり触れてる人はいないが、Unity2018における「Unity TestRunner」は、アセンブリの観点から3つの設定がある。 デフォルト状態 Test Assemblies を有効にした Assembly Definition を配置したフォルダ以下にテストスクリプトを置いた状態 TestRunnerの右上の設定で、「Enable play tests for all assemblies」を設定した状態(Assembly Definion不要) まず、デフォルト状態は、そもそも必要なテストライブラリが読まれないので使えない これ、何も知らないと、コンパイルエラーでNUnit参照がないとか言われるのなんでだー? で小一時間悩むことに... 故に、実質 2つ目 or 3つ目 になるわけだが、2つ目は小規模なプロジェクトやライブラリ開発以外では辛くなることが多く、どうせ採用するのは 3