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買ってよかったもの
qiita.com/kecy
About Ethereumブロックチェーンのnodeと簡単にやり取りするためのJavaScriptライブラリ Web3.jsに触ってみます。 しかし、ただ触るだけでは面白くないので、Reactと組み合わせてEtherScanもどきを作ってみました。しょぼいUIだとテンションが下がるので、ReactのコンポネントライブラリであるMaterial-UIを使用しています。 完成したデモアプリのソースはこちら。 https://github.com/kecbigmt/demo-react-web3 ↓完成イメージ 今回は、Reactアプリのテンプレを用意して、必要なパッケージをインストールして、Web3.jsで遊んでみるところまでやっていきましょう。Reactの実装は次回行います。 筆者の環境 macOS High Sierra 10.13.4 npm 5.8.0 React.js 16.4.0
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