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中東情勢
qiita.com/lainzero
はじめに 前からちょくちょく見受けられたけれども、やはりやってしまう人は多いようなので 自戒の念と共にここに記しておきます。 ソフトウェアをDLして解凍またはセットアップしたexeのところに、appname.vshost.exeとかappname.pdbとか見かけたことはありませんか? これらはVisual Studioでビルドする際に、Debugビルドでは非常に有効なファイルですが、Releaseビルドでは不要なファイル達だったりします。 なので、必ず下記の2つの設定をReleaseビルド構成に施しておきましょう。 1. ホスティングプロセスを無効にすること これはあまり見かけなくなったけど、やはりやってしまう人はいるようです。 プロジェクトのプロパティでデバッグページにある Visual Studio ホスティング プロセスを有効にする(O) のチェックを外して Visual Stud
config.vm.network :public_network, :auto_config => false config.vm.provision :shell, :path => "bootstrap.sh"
64bitのODP.NET(Oracle.DataAccess.dll)をVisualStudio(Web)で使う際に注意すべき3つのことC#oracleODP.NET64bitIIS 探せば出てきますが念のため・・・ ODP.NET(Oracle.DataAccess.dll)の64bit版を使って、VisualStudioでWebアプリケーションを作る際に 以下の3つのことに注意すべし。 ビルドプラットフォームをx64にすること Any CPUだとAMD64なんたらかんたらと出て怒られます。必ずx64でコンパイルしましょう。 32bitのOracle.DataAccess.dllならばx86を設定しましょう。 WebサーバーはIIS Expressを使用すること デフォルトのプロジェクト設定ではVisualStudio内蔵の開発サーバーを立ち上げてデバックされます。 しかし内蔵サーバー
Webアプリケーションからデータベースに接続するとき、必要なのはconnectionStrings。 通常、Oracleに繋ぐにはProvider=OraOLEDB.Oracle~とかData Source=myoracleDBとか書くけれど、たいていの場合はtnsname.oraが必要だったりする。 で、いちいち用意してサーバー管理者に「入れて~」というのはものすごくめんどくさい。 なので、tnsname.ora無しで繋いでしまおうというのが以下のconnectionStrings。 <connectionStrings> <add name="OracleDB" connectionString="Data Source=(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=ホスト名)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVER=DE
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