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ブックレビュー
qiita.com/miqpim
テスト環境構築などで、最新でないバージョンのmysqlをインストールしたい場合の手順。 今回はmysql5.7ではなく、5.6を指定してインストールする。 環境: CentOS7 事前準備(mariaDBやインストール済みmysqlの削除) CentOS7だと、mariaDB(MySQL互換のDB)がデフォルトでインストールされている場合がある。 これが残ったままだと、これからインストールするMySQLと競合するので、まずは削除しておく。 # rpm -qa | grep maria <- mariaDBが存在するか確認 # yum remove mariadb-libs <- 本体削除 # rm -rf /var/lib/mysql/ <- データ削除 また、別のバージョンのmysqlが既にインストールされている場合も、競合を避けるために削除しておく。 (ただしDBにデータがある場合は要
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