cocoapodsは、外部ライブラリの管理と更新が簡単にできるので絶対入れたほうがよい。 現在は、carthageという管理ツールもでているようです。ただし、対応しているライブラリが少ない、動かないものもあるようです。swiftでは使ったほうがいいらしい。コンパイルの時間が節約できるためです。 PROJECT,TAGETS内の設定 アプリの最低サポートOSバージョンを決定しよう。 アプリをリリースした際に、最低インストールできるOSバージョンは、XcodeのDeploy ment Targetに依存します。なので以下、2箇所を変えましょう。これによって、サポートすべきAPIが変化します。 アプリの向きを決定 大抵のアプリは、縦向きのみなので、Portraitだけにチェックしましょう。 もし、横画面に対応するならLandscapeの2つをチェックです。 アプリアイコンとスプラッシュスクリーン