背景: * レトロスペクティブの時KPTで振り返りを行なっている * しかしチームでうまくスプリントを回せてないと感じている人が多い * そこで振り返り手法にどのような種類があるのか調べ、まとめる事にした まとめて思った事 * KPTは万能じゃない! 課題の洗い出しに特化してたフレームワーク * 根本対応を行いたいなら別のフレームワークを選定しなければならない * KPT以外のほとんどが、プラグマティズムの思想の派生フレームワークに見えてくる * トヨタ強い YWT ストーリー形式で振り返る方法 Y:やったこと W:わかったこと T:(わかったことを活かして)次にやること(の候補) (M:次にやることをやる) Tをやることが乗り気でないときにやる KPT Keep:続けること、Problem:問題点、Try:試みること、の頭文字を名称としている。 提唱者 アリスター コーバーン