サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ブックレビュー
qiita.com/yolo_kiyoshi
昨年のとあるアドベントカレンダーでPythonのパッケージ管理ツールの一つpoetryが紹介されていました。 2020 年の Python パッケージ管理ベストプラクティス 普段業務で使っているのはpipenvなのですが、パッケージを作るのにsetup.pyとかその他諸々のファイルが必要で面倒だったり、pipfile.lockの作成に異常に時間がかかったりしていてストレスを感じていましたが、poetryだとそれらがいい具合に解決されている?とのことだったので試してみました。 poetryを使ってDockerコンテナに分析環境を構築したので、その方法をメモします。 コードはこちらにあげています。 解説 ディレクトリ構造は以下の通りです。 . ├── Dockerfile ├── README.md ├── docker-compose.yml ├── notebook # EDAで使用するn
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『qiita.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く