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Microsoftは、2008年に発売するとしているWindows Server 2008で、TSゲートウェイサーバーという「役割」をインプリメントしました。これは、ターミナルサービス(TS)で使用しているRDP(Remote Desktop Protocol)を、いままでの専用ポート(3389/tcp)から引きはがし、https内にトンネリングさせる機能を提供します。早い話、TSゲートウェイサーバー+リモートデスクトップ接続6.0で、RDP専用のSSL-VPNができあがります。 さて、通常ターミナルサービスは、データセンターやサーバールーム内にある Windows サーバーをオフィスから管理したり、外出先、自宅などから会社のサーバーやデスクトップにアクセスして業務を行うために使用します。そんなことは分かっています。 本稿のでやることは、「逆に考えるんだ」。 会社にいて、家のパソコン(メー
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