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opencv使いたいときは不慣れなpython使ってましたが、いつの間にかRからopencvを利用するパッケージがでてました。できることは限られていますが、簡単に利用できるという意味ではpythonよりとっつきやすいと思います。 github.com インストール(Windows) devtools::install_github("ropenscilabs/opencv")これだけです。 画像の読み込み、出力 ocv_read(path)で読み込みます。出力は、オブジェクト名をそのまま実行してRstudioのViewerペインに出力するか、ocv_displayで別ウインドウに出力できます。 library(opencv) child = ocv_read("child.jpg") child ocv_display(child) 画像の情報はocv_info(image)で確認できます
パワポでフローチャートや、ネットワーク図を作ると、ノードやエッジの位置が微妙にずれて、面倒だなと感じる人はいませんか。そんな時は、Graphvizを使用しましょう。 Graphvizを使うと、DOT言語で書かれたグラフを画像に出力できます。R言語では、DiagrammeRのgrViz関数で、DOT言語のテキストを画像に出力します。 目次: DiagrammeR::grViz() DOT言語 DOTの構造 RstudioでDOT言語 Graphviz Attributes Graph属性 Node属性 color属性 shape属性 style属性 rank属性 label属性 image属性 Edge属性 arrowhead属性 dir, arrowsize, color, penwidth属性 port属性 Subgraph 参考 環境 DiagrammeR::grViz() Diagr
最近、ホームページもRmarkdownで書くようになりました。凝ったものは必要ないし、修正するのも楽だし、Rstudioで全て済ませられるので満足してます。ただホームページに貼り付ける画像を編集するのに、他の画像ソフトを立ち上げるのはやや面倒だなとは感じていました。でも、もうほかのソフトは必要ないかもしれません、magick packageがあれば… インストール magickは、ImageMagick STLというものをラップしているみたいです。 まずはインストールしてみましょう。 install.packages("magick") 画像の入出力 パッケージを読み込んでから、画像を取り込みます。 先日頂いた、えび味噌ラーメン画像です。 library(magick) ramen <- image_read('img/ebi_miso.jpg')Rstudioのviewerに出力するには
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