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円安とは
ra-moup177.hatenablog.com
普段から彼の肌のことばっかり気にしているわたしですが 実は かなりの敏感肌 です。 小学生の時(悪魔の夢遊病時代)は母の手により 全身まんべんなく塗られる日焼け止めがかゆくて憂鬱な夏を過ごし、 中学生の時は、友達がやってるから、と始めた化粧水で真っ赤にかぶれ しばらくの間マスクをして登校していましたし 思春期にきびを隠したい一心で買ったファンデーションは よけいにニキビを悪化させいつか使える日を夢見て引き出しにそっとしまった高校2年生… 振り返っていてなんだか悲しくなってきました 我ながらちょっとかわいそう(笑) でも、わたしは諦めませんでしたよ~ 持前のガッツとポジティブでこつこつ、ひとつずつ合うものを見つけていき 今では大きなストレスもなく肌と付き合っていけています! 商品レビューブログや口コミがどんなに良くても 気になった商品はかならず公式ページに飛んで成分を確かめ。 そのうえで、
だいぶ昔の話 わたしはいわゆる【夢遊病】でした。 夢遊病とは? 夢遊病の正式名称は睡眠時遊行症(すいみんじゆうこうしょう, Sleepwalking)である。 睡眠中に発作的に起こる異常行動を指し、 無意識の状態で起きだし、歩いたり何かをした後に再び就眠する。 が、その間の出来事は記憶していないのが特徴である。 興奮状態のまま眠りに就いてしまうことや、精神のストレスによるものが原因であるといわれているが 正確なものは現在不明である。 wikipediaより引用 当時 わたしが夢遊病だったのは小学生の時です。 正確には覚えていませんが、だいたい小学校3年生の夏から6年生の冬ごろまで続きました。 夢遊病の特徴のひとつとして、【意識のない状態でうろついたり何かをしたりする】というものがありますが、 私も当時の記憶はほとんどありません。 夜、ふとんに入って寝て 起きたらなぜか母の部屋にいる。 こう
それは 寝具を新調すること!!! 『2年はシーツを変えてないし、洗ってない』 まだ同棲を始める前、 彼の家に遊びにいって知った驚愕の事実… 愕然としました。 あなたは本当に治す気はあるのか…?と。 寝具はダニの巣窟です。 どんなにキレイに使っていても、日々汚れていきます。 肌トラブルがなく健康な人でも、2年洗っていない寝具はかなりまずい…。 ましてやアトピー肌の彼です。 毎日痒い。寝る前は特に痒い。 かいて皮が剥けてそこから血が出てシーツについて それがまたダニの餌や皮膚への刺激となって悪化する。 実際、当時の彼が痒がっていた(特にひどくアトピー症状が出ていた)ところは背中や足など、寝具に触れる部分が多かったです。 (※背中に関しては洗濯洗剤の可能性も) まくらカバーなんて毛玉だらけでしたからね。 茶色だからよく分かんなくなってただけで、血も付いてたし。 私はかなり寝具にこだわりがあるほう
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