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私は松本博文氏(mtmt氏)を支持します 『名人戦・順位戦インターネット中継に関する緊急声明』反応リンク集 三日経ち、アクセスも落ち着いてきた。それでもまだちょっとしたタイトル戦の時ほどのアクセス数を稼いでいる。 あれから特に大きな動きはない。 プロ棋士のブログでは、採り上げていても一面的な謝罪に終始しており、話題に触れないところも多い。政治家の釈明会見を思い出し、人間という生き物のやることは大差ないのだ、と。政治家を批判がましい眼で見てきたことを少し反省しなければならないようだ。 松本氏のブログで、次回の中継は予定通り松本氏が担当することになったとの報告有り。 3月9日(月)のマイナビ女子オープン挑戦者決定戦は予定通り、私が中継を担当することになりました。 ありがとうございます(松本博文ブログ) かがさやかさんが将棋の対局中継の裏側をリポートされている。松本博文氏を始めとしたわずか10人
この将棋思録では政治的なことには極力触れないように書いてきた。 けれど、今回はそういうわけにはいかない。 体制側は越えてはいけない一線を越えてしまった。権力の濫用だけはしてはならなかった。 私は松本氏よりもずっと若いが、似たような境遇におかれ、それを生き抜いてきたことがある。私はこの将棋の勝ち方を知っている。 私は村上春樹ではない。名なり功なりを成した人間でもない。将棋が強いわけでもない。だが、このような時にどちらのフラッグをうち立てねばならないかはわかる。 私はマイノリティとして生きてきた。これからもマイノリティとして生きていくだろう。 rk は 松本博文氏(mtmt氏,青葉記者)を支持します。 将棋ペンクラブログにてアンケートが行われている。 追記 アンケートは終了しました。この投票スクリプトは一人で何度でも投票することが可能であり、参考程度にしかならないようです。 アンケートの結果(
ここまでの経緯は、将棋連盟の揉め事が素敵すぎる(見ろ!Zがゴミのようだ!)・将棋・チェス@2ch掲示板「※vsmtmt」まとめサイトに詳しい。 トラックバック及び記事の推薦を歓迎。 トラックバックURL http://d.hatena.ne.jp/readingknowledge/20090304/1236098130 随時更新。確認した順であり、必ずしも記事の投稿時間順ではありません。 松本博文(mtmt)氏関連 松本博文ブログ 緊急声明 残念ですが ありがとうございます 再び残念ですが 名人戦・順位戦インターネット中継に関する緊急声明(日本女子プロ将棋協会|LPSA|) 米長邦雄氏関連 米長邦雄の家 さわやか日記 将棋の話 ブログ反応記事 皆様へのアンケート(将棋ペンクラブログ) どえらい喧嘩になった 将棋の一番長い日(なべのさかやき、いしのひげ -はてなDiary版) 将棋界で一番恥
8月2日のエントリ「対局中継と普及」において「指さない将棋ファン」向けに必要だと主張した「将棋スコアボード」と「駒割グラフ」をこの二月ほど実際に試してみた。対局中継の継ぎ盤として短評と共に掲げる形式をとしました。中継を見ていて気づいた人がいるのかどうかはわからないですが、なるべく具体的な手順について言及しないようにしました。前例や定跡書などを引きながら具体的な手順を解説したり、指し手の予想をするなどはできなくはないのでしょうが、初心者はそれを読んでもわからないのであれば趣旨に外れるからです。 結果としてこのブログとしてはかなりのアクセスを稼いだと言えます。けれども指さない将棋ファンに受け入れられたのか、新たな需要を開拓できたのかどうかには疑問が残るような気がします。王位戦第六局の中継のように解説がない対局中継の理解を助けるために有段者以上の将棋馬鹿が見に来ていたような気がするからです。スコ
現代のインターネットにかかるインフラが整えられたおかげで、片田舎にいても、世界の向こう側でもリアルタイムで対局の中継を見られるようになりました。 私のような将棋馬鹿には嬉しい限りです。見えないところで努力されている関係者の方々、柿木さんをはじめとした中継ソフトを作りサーバーを維持管理されている方々に特に感謝したいと思います。 それでここで書きとめておきたいのは対局中継の改善案です。 将棋は羽生善治でも7割しか勝てないほど深く難しいから面白いのだと私は思います。つまり逆に言うと中継をされても、棋譜を見ただけでは有段者の末席を汚している程度の棋力の私にはほとんどわからないのです。詳細な解説がついてようやく価値がわかるのです。 私には対局者名が伏せられた棋譜を見て、それが誰が指したものかわかりません。羽生善治が指したのか、トップアマが指したのか、全く区別がつかないでしょう。ともすると自分よりほん
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