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GPT-4o
red9999.hatenablog.com
WSUS4.0から、PowerShellで操作できることが格段に増えたので、手動で運用しているようなものをバッチ回して自動的に処理させる。 1. Itanium系のパッチ拒否 2. 数日経過してから承認する(WSUSの基本機能だと適用期限しか設定できないため) 3. 先行適用グループと全体適用グループで承認間隔を分ける 4. クリーンナップ 注意点 先行適用グループと全体適用グループ用に承認スケジュールを分けると、「未承認」、「承認済み」で検索条件を分ける必要がある。 未承認と承認済みは、以下のパラメータとなる。 未承認 IsApproved = False IsDeclined = False 承認済み IsApproved = True IsDeclined = False スクリプト # # WSUS4.0サーバ用 自動承認スクリプト # # パラメータ設定 $day = get-d
Windows 7以降のPCにて、Active Directoryへのドメイン参加コマンドを探してみた。 Windows Vista以前では、netdomコマンドなどがあったり、Windows 7以降でもwmic.exeや、VBSからのドメイン参加もできました。 しかし、VBSやwmic.exeだと、パスワードの入力のところがどうもマスクづらかったりしたので、Powershellで検討してみました。 使ったコマンドレット Add-Computer 注意事項 以降のコマンドを実行する場合は、Powershellを「管理者として実行」しておく必要があります。 ドメイン参加 シンプルにドメイン参加するだけであれば、以下のコマンドを実行し、権限のあるユーザー情報を入力する。 # Add-Computer -DomainName ドメイン名 -Credential Get-Credential OU
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