機嫌が悪いひとのメモです。一時の感情と考え事を書き留めただけのものです。 去年、文春の記事 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4763 を読んで以降、SMAPは二十年前から今に至るまで、そして今後も、身内であるはずの所属事務所の上層部から嫌われた、厄介者扱いなのだというのが、オタクの妄想とか陰謀論でなくて、「公表された事実」なのだという諦めがついて、どんなに稼げたって、売れていようが落ち目だろうが、そんなことには関係なく、いつかなにかのきっかけで追い出されることがあるんだと、わたしは思うようになっていて、とうとうその日が来たらしい。覚悟があったって、結局腹が立つ。こんなくだらないことで、わたしはSMAPを失うかもしれないのか。解散も脱退も、当人の意思なら、泣きながら受け入れることだってできる。実際あたしらは過去にひとりの脱退を受け入れたわけだし。社内の