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買ってよかったもの
rgb400.hatenablog.com
Bluetoothテザリングは Android4.0から多くの機種でサポートとなりました。 Wifiのテザリングに関しては有名なのですが Bluetoothでそんなことが出来ると思っていない人がいるわけです。 しかし、BluetoothにはPANと呼ばれるプロファイルをサポートしているなら これを使ってネットワーク接続を行う事が出来るわけです。 先日来登場している Yayakosy Note(って呼び方素敵じゃないですか? 昨日までGalaxy Note 6577と呼んでいたものです) 6577をモデムとして 3G等の通信機能を持たないNexus7で使ってみるわけです。 まず、Bluetoothの設定ですが 両方でBluetoothの電源を入れて 機種番号のところに「ペア設定したデバイスのみに表示」となっていると思いますので ここをタップして「周辺のすべてのBlueoothデバイスに表示」
私は中古で物を購入する事が少なくありません。 ジャンクでと言い換えても良いでしょう。 これは国内だけでなく 他の国に行ってもそうなのですが そういった市場で面白いと思うのはやはり秋葉原でしょう。 他の国に行ってみると、まあ、携帯電話等は比較的例外なのですが それほど中古市場がにぎわっているとは私の目には映らないわけです。 異存のある方もいらっしゃると思いますがこれはただの私感です。 根本的に日本のユーザーは やはりリッチで 海外のユーザーはそうでないという一面もあるでしょう。 例えば携帯電話ですが、日本では購入金額が見えていませんが例えば解りやすくソフトバンクの例でいうと 本体価格は0円となっているものの3000円ぐらいの毎月の負担金があるわけです。 3000円として24か月なので72000円となり、割引が1000円ぐらいあって実質 5万円程度。 よほどの人気機種でない限り 実際の中古引き
むふふ〜〜 知っている範囲でまとめてくれている人が・・・・ http://bbb96.exblog.jp/12619735/ って知ってる人だけど。 Mobile Wifi Huawei E5830が到着した。 日本では、E-Mobileから発売されているD25HWと同等の機種です。 唯一違うのは適用されるネットワークで、E-Mobileの場合参入が遅かったこともあり日本標準のW-CDMA帯2100Ghzではない1700Ghz帯を使っているので 機種的に異なります。 上記、写真で分かる通り外観では 表示部分が5つのLEDで表示されていることが文字表示までなされているD25HWとの違いでしょう。 逆に、D25HWはE-Mobile網以外には日本国内では対応していないので DOCOMOのSIMを入れては使えない仕様になっています。 この先は妄想的使い方で、画面の設定などは作られた物で参考程度に
サーバーの設定は昨日のうちに終わっています。 実験は済んでいるのですがモバイル環境での動作がどうなのでしょう? 出勤に併せて試してみましょう。 幸いにも、通勤途中はすべて圏内なので家を出てとりあえず表通りに出たところでブラウザーを起動し、自宅のPCのファイルの再生を行います。 大前提として書いておきますが(何度もしつこいのですが)我が家の環境は2台のPCがキーワード予約で番組録画を行っています。 録画は基本的に4M(ビットレート)のMpeg2で録画して時折残しておきたいものはDVDに残すというやり方です。 それ以外に録画が終了した後に、バッチ処理でそのファイルをMpeg4 ACCに変換し 外付けのネットワークHDDに蓄積しています。 今回サーバー用に用意したPCのドライブとしてマウントしていますので、外部のOrb経由でもそのファイルが見れるようになっています。 250GのHDDには約400
カタログ掲載、または他資料からの転記 及び僅かな検証(DELL X50v日本語版) より作成しています。 日本語入力環境等で確実に動くかどうかに関しては、保障されませんので自己責任で 対応していただきことになります。 また、記載内容に間違いがありましても 当方は一切責任を取りませんので よい方のみご覧ください。 サイズ 101×60.4×16(サイズはmm) 重さ 73g(バッテリー含む) キーの数 39key(4Way ゲームパッド 上下動作キー 付き) 接続方法 Bluethooth(1.2) 到達距離 10m以内(電波状況により短くなります) 電源 単4電池 2本 連続使用時間 90時間 連続待受時間 1000時間 バックラ
この言葉、どこかで聞き覚えがないですか? 実はあちこちの企業がよく使う言葉で、新製品の発売時によく使われる慣用句なので一度は聞いたことがあると思います。 目の前に置いた商品が 新しいコンセプトのものだと表現するのにいい言葉なわけです。 ですが、最近 言葉通りの商品が登場しているのです。 それが ARグラスと言われるもので Meta Quest始め最近最も話題になったのは APPLEのVision Proでしょう。 今は大きなゴーグル形状なのですが いずれそれこそコンタクトレンズ形状で実現される未来が来るかもしれません。 ただ、私個人としては未だに眼鏡をかけていまして ARやVR以前にこれを何とかしろよと思ったりもするわけです。 それに対しても、カメラと目の前のディスプレイを接続したデバイスが登場して どこを見てもちゃんとピントの合う眼鏡なんてのも登場しています。 ぜひ安価で実現していただき
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