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円安とは
rima999.hatenablog.com
みなさん、見ました? 先日の金曜ロードショー、『おおかみこどもの雨と雪』。 もう感激してやばかったですよ。 さすが細田守監督。 思わず2回見ました。 この映画は、公開時、見たかったけど見れなかった映画で、 とても期待していたんですけど、その大きな期待の さらに上をいってくれました。 時をかける少女、サマーウォーズを見たときと同じ、 なんでしょうね、この、異様なまでに作品の世界に引き込まれるかんじ。 たった2時間であそこまでキャラに愛着を持つことができるんですね。 見終わった時、映画が終わってしまったことに哀愁を感じてしまう。 ただおもしろい映画だなんてもんじゃないですよ・・・。 音楽にしてもね、 あの雪原を駆ける時の音楽が頭から離れません。 あと宮崎あおいが花の声を演じたのは本当に グッジョブだと思います。 合い過ぎです。 他の、細田守作品お決まりの声優陣もいい仕事してました。 ところで、
かぐや姫の物語、早速観てきました。 すごかった・・・。 おもしろい! 間違いなく最近のジブリ作品の中で一番おもしろい。 びっくりしました。これはほんとに。 しばらくジブリ作品に対して感じることができずにいた、 心から、おもしろい!と感じることのできる、純名作。 この感覚をずっと求めてました。 正直、想像以上です。 もし見るか迷っている人は、見てください。 以下、詳しい感想と考察を述べたいと思います。 罪と罰の内容についてもわかりやすく説明します。 ”斬新さ”溢れる『かぐや姫の物語』 この映画を観て思ったこと、 それは斬新な映画だ、ということ。 まずはなんといっても絵が斬新です。 終始筆タッチで、画面の外側や奥にいくにつれて余白がある。 まるで絵であることを強調するかのような、 今までのアニメとは正反対の画風。 美しく和やかです。 最初はそのぼんやりとした画風に少し慣れませんでしたが、 間違
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