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rino5150.hatenablog.jp
年も明け、既に2016年になってしまいましたが、やり残していた2015年の映画について色々まとめてみましょう。 ・劇場鑑賞作品数 新作映画:172本(昨年-43本) その他映画:24本(昨年-29本) 計:196本 ・劇場鑑賞回数 新作映画:174回(昨年‐48回) その他映画:24回(昨年-29回) 計:198回 ここ数年250本を超えるペースで鑑賞していましたが、今年は鑑賞巣が激減して遂に200本を切る結果となりました。一番大きかったのはここ数年通い続けた未体験ゾーンとかの特集上映に通わなかったことだと思いますが、他にもレイトショーとかに通う回数が減ったりして、以前に比べて無理して映画を見に行くことが無くなったような気がします。 ただ、鑑賞本数は減りましたが、見逃して後悔する作品はそんなに多くなかったような気もするので、200本を超えても超えなくても全体的な満足度はそこまで大きな変化は
映画と同じくこの一年に購入したパンフレットを振り返り始めてはや4年目。今年もいっぱいパンフレットを購入しては置き場所に困るという日々が続いています。そういった愚痴は置いといて、今年も私の印象に残ったパンフをさらっと紹介していきましょう! 今年買ったパンフその1 ・どっちから開く? まず紹介するのはこちら「複製された男」のパンフレットです。 こっちが表面 でこっちが裏面 一見すると普通のパンフだと思うじゃないですか。でも、このパンフ実はこんな秘密が隠されてるんですな。 表面と裏面の向きが違う 実は両開きのパンフレットだったのですよ!! 表から読んでも良し!裏から読んでも良し!でも、途中でひっくり返してね、という複製された男のパンフ。映画のミステリアスな感じになかなかマッチしてた構成になってるパンフレットでした。 ・三部作の終わり さて、今年の終わりに無事シリーズが完結した作品と言えば、モチロ
「LEGO(R) ムービー」を2D吹替版で見てきました。正直、あんまりレゴで遊んだ事もなければ、監督が「21ジャンプストリート」の人だっていうのも知ったのが公開直前だったりして、周りの評判が良くなければ多分見に行ってなかった映画でした。でも、実際に見に行った帰りには「何この映画。全てが最高!というかレゴスゲー、マジスゲー、キ○ガイすぎる!」などという訳の分からない事を口走っちゃうほどに凄い映画でした。 とにかくOPのワーナーのロゴから世界のつくり込みが凄すぎて、私みたいなボンクラは「コレマジで全部レゴで作ってんじゃないのか…」と勘違いするくらい(実際に他の人に指摘されるまでは、レゴでストップモーションアニメを作ってると思ってた)、まさにレゴの世界だったんですよ! ただ、この映画に凄くグッと来た部分は、そんなレゴの世界の作りこみや、人形なのに凄く生き生きとしたキャラクターたちもモチロンあるの
はい、大晦日の日に大量の映画のパンフレットを実家のコタツにぶちまけては、親から怪訝な表情をされてる私ですが、今年も映画パンフレット愛好家達の期待を一身に受け(ているのかもしれない)、良かったパンフレット、微妙だったパンフレットを発表していきたいと思います。 まずは、今年の購入したパンフレットの数をパーンと発表しましょう! ・74冊(前年比-6) 昨年よりも少し数は減ってますが、今年は未体験ゾーンみたいな規模の小さな特集上映を多く見た関係や、クロニクルみたいに映画は面白かったけどパンフレットが作られてなかった作品なんかもあって、ちょっと少ない結果になりました。まあ、それでも70冊を超えてるとか…、実家で親にばれないパンフレットの置き場所をそろそろ考えないとな…。 今年も大量に購入したパンフレット(…の一部) さて、去年はベスト10形式で好きなパンフレットを発表していきましたが、今年は1つとん
上半期と下半期のベストテンも発表したし、今年は映画のことなんて考えずにゆっくりした年末を過ごすか…。なんて事を思ってましたが、実家に帰るとやることもないし、結局映画に関する記事を書き始める始末…。今も親が訝しい視線で見てくるのを背中に感じながら、今年見た映画の数でも数えてみましょう。 ・劇場鑑賞作品数 新作映画:216本(昨年と同じ) その他映画:62本(昨年+13本) 計:278本 ・劇場鑑賞回数 新作映画:223回(昨年−9回) その他映画:63回(昨年+13回) 計:286回 個人的には昨年よりもかなり多い頻度で映画館に行ってる印象があったのですが、終わってみれば意外に変わらなかったな…。鑑賞作品数が同じなのに回数が微減してるのは、今年は去年の「桐島〜」みたいに馬鹿みたいな回数何回も劇場に通うことが無かったのもありますね。もちろん、だからと言って去年の方が面白い映画が多かったなんて事
さて、2013年も残り10日を切って、なにやら世間様は今年一年をふりかえる的なムードですね。まあ、私なんぞも自作の鑑賞作品リストを眺めながら、そろそろ今年のベストテンでも作らないとね…。なんて考えたりしちゃう訳ですが…。 「ちょっと待った!お前、何か大事な事忘れてないか!(心の声)」 「…ん?2013年最後の作品がもしかしたらその年のベストになるかもしれないから、それまで待っとけとかそういうことですかね?」 「いや、そうじゃない。むしろ年末帰省した実家のパソコンで、映画のベストテンを何時間もかけて書くのは親の目線が厳しいので、さっさと発表した方がいい!(心の声)」 「え?じゃあ、何なんですかね?」 「お前、去年も上半期の映画と通年の映画はまとめてたけど、下半期の映画はスルーしてたよな…。下半期の映画を軽んじてるんじゃねえぞ!(心の声)」 「いや、そういう気持ちは…。」 という葛藤が私の中で
ちょっと前にあるスピーチをする機会があったのですが、その時に喋る用に色々考えたのに、考えた事の3割以下しか発言できなった自分への戒めに、当時の原稿を記しておこうと思います…。 Aさん、Bさんご結婚おめでとうございます。 お二人から、「パーティでスピーチをお願いします。」と依頼されたときは、正直「何故、俺が…」なんて思ったり、実は今「なんで僕やないんや!」と内心思ってる方がいらっしゃるかもしれません。そういう方は、後から思う存分私のスピーチを吹き飛ばすようなメッセージをお二人へ伝えてもらえればなと思っております。 さて、私の価値観が古いのかもしれませんが、個人的な印象だとこういう場で喋る人ってって、こう職場とか、学校とかの先輩や恩師が人生の先輩として、「結婚とは〜」とか「夫婦生活とは〜」なんて喋ったりする印象があるのですが、お二人よりも人生の後輩で、しかも結婚すらしたことの無いような私が、果
去年も参加させてもったid:washburn1975さんのSF映画ベストテンに、今年も参加させてもらいます。 さて、今年もぶつくさ言わずに、まずは私が好きなSF作品たちをスパッと発表しましょう! バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年 監督:ロバート・ゼメキス 主演:マイケル・J・フォックス) バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年 監督:ロバート・ゼメキス 主演:マイケル・J・フォックス) バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990年 監督:ロバート・ゼメキス 主演:マイケル・J・フォックス) バタフライ・エフェクト(2004年 監督:エリック・ブレス/J・マッキー・グラバー 主演:アシュトン・カッチャー) ミスター・ノーバディ(2009年 監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル 主演:ジャレッド・レト) 時をかける少女(1983年 監督:大林宣彦 主演:原田知世)
サラリーマンよ、平日に映画を見ているか! 映画が好きなサラリーマンの方々、映画はそんなに好きじゃないけどサラリーマンの方々、サラリーマンじゃないけど映画が好きだったりする皆様こんにちわ。最近はサラリーマンなのに会社に行く日よりも映画館に居る日が多い私ですが、皆さんは平日に映画見に行ってますか? 「えっ?平日とか忙しいし行けてない。」そうですか、それはお仕事ご苦労様です(ばっさり)。 「そもそも、レイトショー以外の映画料金が高い?」確かにレディースデーは良く聞くけど、メンズデーってなかなか聞かないですよね。 しかし、平日は平日で良い事もあるのです。という事で今回は関西圏(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)の映画館について、男性でも利用できそうな平日の割引料金を調べた暇人の記録です。 ルールは次の4つ、 ルール1:映画.COMの映画館検索にある大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山の映画館が
「今年の上半期、俺映画見すぎじゃね?」と自分自身にあきれていた七月某日、またしても上司より「今度の木曜日と金曜日に東日本へ出張してね」との一言が。東日本に週末出張→帰りは宇都宮方面を通る→宇都宮に行かねば!と発想が宇都宮中心で回ってる私は、すぐさま盟友(?)であるいとっとさんに連絡したのであります。 私 「今度の週末に宇都宮にいけそうなのでかまってやってください。宜しくお願いします。」 いと「偶然、今度いずむ君やししゃもさん達と集まる予定でして、偶然って重なるものだと驚いております!是非、ご一緒しませんか?」 私 「大宇宙の意思が俺を宇都宮に呼んだとしか思えない展開ですが、是非とも参加します。しますよ。しますとも!」 いと「では、主催者の方に連絡しておきますね〜。当日の案内も大船(バトルシップ)に乗ったつもりで任せてください!」 と、そんなこんなで宇都宮映画お茶会に参加することになったので
気付けば2013年ももう折り返し地点に来た今日この頃ですが、未だに日付を書くときに2012年って書いちゃう時がある私です。 今年の初めに「映画ばっかり見ない」なんて決意をしてた気がしないでもないですが、去年と変わらず映画ばっかり見てる半年でしたね。そういえば去年の上半期を振り返ったときにも、「今年はかつて無いほど映画を見てるな…」なんて書いたものですが、今年も去年以上に映画を見てる一年になりそうですよ…。 とまあ、面白くもなんとも無い前置きはこのくらいにしておいて、今年の上半期に見た映画の中で特にグッと来た映画たちと、あと上半期に映画を見ながらちょっと思った事をダラダラと書いていって、今年の上半期を振り返ったことにしましょう! ・劇場鑑賞作品数 新作映画:127本 その他映画:40本(旧作上映、大阪アジアン映画祭、イタリア映画祭、フランス映画祭など) 計:167本 ・劇場鑑賞回数 新作映画
ミシェル・ゴンドリー監督作の「ウィ・アンド・アイ」をシネリーブル梅田へ初日に見てきました。見終わった直後もミシェルゴンドリー監督作で一番好きな作品だなと思ったんですが、1日たってアレコレ思い返していくと、昨日よりも今日の方がよりこの映画の事を好きになってる(そして多分、明日の方が更にこの映画の事を好きになってるんじゃないかな)素晴しい映画でした。 この映画、NYに住む高校生たちが夏休み前の下校時間のバスの出来事を見せることで、まさしくタイトル通り(原題は「The We and The I」)高校生たちの”We”と”I”について考えさせてくれる映画だったのですが、高校生たちの日常や学校内での”We”と”I”なんて内容から、昨年の「桐島、部活やめるってよ」と共通する部分があったりして、日本とアメリカと舞台は違うけども奇妙な関係性を感じたりしました。 ただ、もちろん私はアメリカの高校に通ったこと
はい、2012年も残すところ数時間となりました。皆さんおそばを食べたり、ボクシングを見たり、紅白歌合戦を見たり、笑ってはいけないを見たり、映画を見たりしてると思います。そんな中で今年見た映画のベスト10をアレすれば、誰にも気づかれずに年を越せるだろうと考え、しれっとランキングを投下しておきましょう。 とその前に、今年の鑑賞作品数と鑑賞回数は以下のようになっています。 ・劇場鑑賞作品数 新作映画:216本(ジョルダーニ家の人々、演劇1,2は1作品としてカウント) その他映画:49本(旧作上映、大阪アジアン映画祭、ラテンビート映画祭、大阪ヨーロッパ映画祭など) 計:265本 ・劇場鑑賞回数 新作映画:232回(上記の2作品を別々にカウント&他に複数回見た作品あり) その他映画:50回(As Luck We Have It〜いのちの火花を2回見た) 計:282回 うん、映画見る以外にやることが無
「映画もいいけど、たまにはパンフレットもね!」 という訳で全国数万人居るかどうかは分かりませんが映画とパンフレットを愛する皆様、そして映画は見るけどパンフレットはあんまり買わない皆様、はたまた映画よりもパンフレットをこよなく愛する皆様もごきげんよう。 年の瀬も迫って今年一年を振り返る的なムードが高まってる今日この頃、巷では2012年のあの映画やこの映画がよかった的なランキングが発表されてますが、 「映画ランキングが発表されても、映画パンフレットのランキングが発表されないのはおかしくないか!」 という義憤に燃えた男がここに1人!(かなり誇張してます)やっぱり映画が面白いとその「面白かったよ!」と言う証を残したいのが人情と言うもの、そのためのベストアイテムがパンフレットですよね!ですよね! そんな訳で映画を見たついでに買っちゃったり、買わなかったり(まあ、そもそもパンフレット自体がねえよ!なん
2012年も半年が過ぎ、「今年はかつてないほどのペースで映画見てるよな」毎年のように思ってる私ですが(映画館で映画を良く見るようになったのはつい2、3年ほどのことなので…)、自分にとっての備忘録という意味で上半期の映画について(と私が常日頃思ってることを)まとめてみましょう。 Q.上半期で何本映画見たの? A.新作映画で106作品、旧作の特集上映や映画祭で見た作品が14作品です。 なお、複数回見た作品もあるので映画館で映画見た回数は122回です…。上半期が182日なので単純計算で、3日に2日は映画館に行って、何かしらの作品を見てる計算になりますね。(実際はハシゴしてる日もあるので、そんなに毎日行ってる訳じゃないですよ!) Q.なんでそんなに映画館で見てるの?家でDVD見ればいいじゃん! A.私は映画館で見たほうが楽しいと思う派なので! 上にも書きましたが、実際昔はそんなに映画館に行ってなか
一月の末に開催された第五回関西映画クラスタオフ兼新年会に参加してきました。開催からすでに一ヶ月近くが経過しようとしている今日この頃なので、「今更かよ!」とか「相変わらず遅筆だな!」という思いを抱かれるのは重々承知していますが、どうか今回も「広い心」で私のおぼろげな記憶に基づく内容をお楽しみください。 (なにせ1ヶ月近く前のことなので、ここに書いてあることの九分九厘は記憶違いだと思います!) 関西映画クラスタオフ会と言えばすでに恒例になりつつあるのが「有志で話題の映画を見て、その後喫茶店で茶でもしばこうぜ!(通称0次会)」ですが、今回はついに私も0次会からの参加ですよ!今回の作品はみんな大好きギレルモ・デル・トロ製作総指揮の「ダーク・フェアリー」ということで、シネ・リーブル梅田がある梅田スカイビル(通称:陸の孤島)まで足を伸ばして来ました。 「折角(と言いながら2週に1回以上のペースで通って
今年はかつてないほど劇場で映画を観たよなぁ…と思いながら鑑賞作品リストを眺めてみると、127本の新作映画を劇場で見ていることが発覚。コレまでの人生で映画館で見た映画の数より今年観た新作映画のほうが多いよ…。 「そんな愛すべき127本に順位づけをするなんて、私にはできないわ…」そんな思いに苛まれながらも、大好きなあの子に好きなアーティストのマイベストのカセットを作る、そんな気分でランキングを作成しました。個々の順位はあくまで目安なので、昼飯にカレーが食べたかったり、ラーメンが食べたかったり、「今日はうどんだな。うん。」、といったノリでランキングが上下しますのでご了承下さい。(つまり細かい順位に突っ込みは入れないでねって事だよ!) 第1位 「人生ここにあり!」 精神病だとして社会からつまはじきにされた人々と労働組合を追い出されたおっさんが頑張る映画。「お前にとってはマイナスの価値かもしれないも
12月のとある土曜日、”今月の話題作であるヒュー・ジャックマン出演の『リアルスティール』を鑑賞後に、みんなで死肉を焼き食らいながらゾンビ映画とそれ以外の映画についてワイワイガヤガヤ語りましょう”という趣旨のオフ会が開かれましたので参加してきました。(要はいつもの関西映画クラスタオフです。) 残念ながら私的な事情があり、1次会の「リアルスティール鑑賞会」と、1.5次会の「リアルスティールの感想を語らいながら、茶店で茶でもしばこうぜ!会」には参加できなかったため、また、今に至ってもリアルスティールを鑑賞できていないため、ここの部分に関してはリアルに妄想でレポートをお届けします。 いやぁー。リアルスティール良かったですね。特に、ラストの相手側のロボットが暴走→合体してこちら側に襲いかかってきた瞬間に、まさかヒュー・ジャックマンがリングに乱入するとは…。あれこそロボットと人間に友情が生まれた瞬間で
コンテイジョンをMOVIXココエ尼崎で見てきたよ。 映画を見る前の私「どうせウィルスに感染してみんながパニックになるんなら、ついでにゾンビになればいいのに」 映画を見た後の私「ソダーバーグ監督、見る前に舐めた印象持ってて申し訳ありませんでした!(土下座)」 確かにゾンビは全く出てはこないけど、私がゾンビ映画に求めている要素の8割方は網羅されている素晴らしい映画でした。 多くのゾンビ映画の基本なフォーマットとしては、人間が徐々にゾンビに駆逐されていく(もしくは人間がゾンビに逆襲を図ろうとする)「ゾンビVS人間」を描いた部分と、極限状態に置かれた人々が限定的になった資源(食料、水)やインフラ(安全に住める場)を巡って争い始めたり、閉塞的な状況を打開するための方策を巡って対立し始める「人間VS人間」を描いた部分の二つの構造で構成されていると思ってます。前者はゾンビの頭がショットガンで吹っ飛んだり
10月のとある土曜日、関西圏の映画猛者たちが集う『第4回関西映画クラスタオフ会』が開催されました。 (今回の記事も実際のオフ会をベースに書いていますが99%は私の妄想であり、実際の発言、行動とは異なります。) オフ会に先立つこと5日ほど前、会社帰りにちょっと心斎橋まで足を伸ばして「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」を見て、ドニー・イェンの縦横無尽のアクションを堪能しようかなと映画館の席に着いた矢先、私の斜め後ろの方に座っておられると偶然目が合い、「アレ?どっかで見た顔…」と思ったら、実は前回のオフでお会いしたふもっふさんだったという衝撃の展開。結局二人仲良く並んで映画を鑑賞し、その後ふもっふさんと居酒屋行ったのは言うまでもありません。居酒屋の席では映画談義などで盛り上がりった末、結局お店の閉店時間付近まで話し込んでしまい、週の頭から大変な事態になったなぁと家路に着いたのでありました。
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