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パリ五輪
rittorbase.jp
2023年4月8日、東京・御茶ノ水RITTOR BASEで行われた大友良英+小山田圭吾公演、2セット行われたセッションを幸運にも2回とも見ることができた。本当に素晴らしい音楽体験だった。ライヴが終わって数時間たった今もまだ余韻が残っているようだ。 既に報じられているように、今年の元日に放送された坂本龍一のラジオ番組『RADIO SAKAMOTO』で病気療養中だった坂本の代役として小山田がホストをつとめた際にゲストとして出演したのが大友で、その席上で大友から即興ライヴをやらないかと誘いを受けた小山田が快諾、たまたまその放送を聞いていたRITTOR BASEのディレクター國崎晋がその場でふたりに出演をオファー、この日のライヴが実現した。大友がゲストに呼ばれたのは、坂本のトリビュート・アルバム『A Tribute to Ryuichi Sakamoto -To the Moon and Back
DUMB TYPEパフォーマンス作品連続上映会「トークイベント」抄録 東京都現代美術館にて開催された「ダムタイプ|アクション+リフレクション」と連動し、2019年11月25日から12月1日まで御茶ノ水Rittor Baseで行った「ダムタイプ パフォーマンス作品連続上映会」。各日の最終回には作品のクリエイションにかかわったメンバーをお招きしてトークイベントを開催しました。その抄録を掲載します。 Day 1 -「036-Pleasure Life」 after talk with 山中透 (2019年11月25日) ●古橋悌二との出会いとダムタイプへの参加 ──「036-Pleasure Life」の話に入る前にお伺いしたいのですが、山中さんは“ダムタイプの創設メンバー”という言い方をしていいのでしょうか? 山中 そうですね。ダムタイプは元々は京都芸大(京都市立芸術大学)の学生を中心に結成さ
IMMERSIVE SURROUNDABOUT vol.3 プログレッシヴ・ロック温故知新(Part2)~ピンク・フロイド 狂気の謝肉祭~
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