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円安とは
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jQueryのイベントハンドリングには、現在 .on(),.off()のみが推奨されて利用されています。 その基本的な使い方はこんなかんじでした。 $(element).on(event, function() { console.log('event fired!'); }); この場合、対象となる$(element)において指定したeventが発火した時に、コールバック関数が呼び出されます。非常に直感的ですね。 ところで、これは以前の.bind()と全く同じです。 .bind()の場合は、指定したずばりその要素に対してのみ、イベントハンドリングを行います。よって、.bind()が呼び出されたその時点で存在しない要素に対しては、たとえセレクタが一致していたとしてもハンドリングが行われません。 このことを利用すれば、イベントハンドリングをしたいまさにその要素にのみ、たとえその後同じセレクタ
最近Jadeにハマってます。で、書いてると時々エラーで引っかかることがあるのでメモ。 includeやextendのパス includeやextendで読んでくるファイルのパスは、コンパイルするルートディレクトリのパスからじゃなくて、呼び出し元のファイルからの相対パス。 つまり、/hoge/fuga/piyo.jadeを編集していて、このファイルから/include/_sugoi.jadeをincludeする場合、 include ../../include_sugoi とする。 特にextendはレイアウトとかを書いておいて、すべてのファイルで使いまわす場合がほとんどな気がするので注意が必要。 mixinは外部ファイルに定義しといても大丈夫 mixinも定義するファイルを別にしておいて、includeして使える。当たり前といえば当たり前だけど。 /mixin/_saikounomixin
コーディングをしていて、利用規約みたいにやたら長くてマークアップしていくのがだるい文字列をmarkdownで編集できたら楽になるのになあと考えてました。 そして、そういえばJadeってたしかmarkdown対応してたな?ということに気づいたので早速使ってみた。 markedのインストール Jadeでmarkdownを使うには、markedかsupermared、markdown-js、markdownのいずれかのモジュールをインストールする必要がある模様。 GitHubと同じ感じでmarkdownできるらしいmarkedを選んでみた。 npm install marked -g これでインストール完了。 書いてみる doctype 5 html(lang='ja') head meta(charset='UTF-8') title= markdownのテスト body :markdown
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