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rukiadia.hatenablog.jp
3月でコネヒト株式会社を退職し、4/1付で株式会社グラファーに入社しました。 グラファーに入った理由 大きな理由は2つあり、簡潔に言うと以下の2つです。 行政に関わる仕事をやりたい。 Product Managerをやりたい。 グラファーの技術スタックのメインであるGoを仕事で書いてみたいという欲求も勿論あります。ですが、上記の大きな理由2つと比較すると、ついで程度の位置付けです。 行政に関わる仕事をやりたくなった経緯 「社会性のある仕事をする」というのが僕のポリシーで、このポリシー自体はこの4〜5年で全く変わっていません。3月まで仕事をさせて頂いていたコネヒト株式会社も、社会性を持ったプロダクトを作っていると強く思っています。 ただ、ここ最近の2年間で自分の気持ちが向く方向が変わる出来事がありました。それはコロナウイルスのワクチン接種を受けた時のことです。僕が初回の接種を受けた時期は20
この記事はコネヒト Advent Calendar 2020 2日目の記事です。 O’Reilly(以下、オライリー)のサブスクリプションに契約するとオライリーの技術書が読み放題になるので、今回はその話をします。 概要 www.oreilly.co.jp www.oreilly.com Safari Books Onlineという名称で提供されているデジタルライブラリサービスです。サービス名が紛らわしいんですが、SafariはブラウザのSafariとは関係なく、運営会社の名前です。 閲覧可能なのは本だけではなく、UdemyやUdacityで提供されている動画教材も豊富にあります。ただし、全てのコンテンツが英語なので、動画コンテンツの学習コストは高めかもしれません。 実際に読める本 オライリー本は全部あるんじゃないかと思える程度のラインナップなので、エンジニア界隈で話題になる本は見つかるはず
Webアクセシビリティのアドベントカレンダー 5日目の記事です。 概要 突然ですが、皆さんはガラホを使ったことはありますか? https://k-tai.sharp.co.jp/support/changeguide/guide5/p01.html ガラケーのハードウェアの中身をスマートフォンのOSにした端末のことで「進化型ケータイ」と呼ばれることもあるそうです。 今回、こういった端末に向けての開発をやる機会があったので、そのまとめも兼ねて振り返ってみることにします。 ガラホの操作感について ガラホは通常のスマートフォンと比べて操作感が大きく違います。基本的な操作はボタンでおこない、ボタン部分についているセンサーでポインターを操作してのブラウジングも出来たりします。固有名詞も多いので、興味のある方はSoftbankの紹介ページを見てみるのがお薦めです。 普段から慣れ親しんでいるスマートフォ
所謂、退職エントリーであり、入社エントリーです。最終出社日から一ヶ月位経ってしまって今更感がありますが一応。 From: 株式会社リブセンス To: 株式会社オミカレ 11月末で有給消化が終わり、今月からは株式会社オミカレで働いていて、主軸サービスであるオミカレの開発を担当しています。フロントエンドに軸足を置いたWebアプリケーションエンジニアとして、事業に貢献していくつもりです。 転職した理由 社長は信頼出来る人物で、CTOは最高で、一緒に働くメンバーは熱い思いを持っている。要するに人間的な部分に惹かれた事が大きかったです。 更に言うと、僕自身が社会的に意味のあるサービスを創っていきたいと思っていて、オミカレがその拘りにマッチしているのも理由の一つと言えます。 前職を辞めた理由 現職からオファーを受けたのは夏頃でしたが、その時はオファーを一度断っていました。当時、仕事へのモチベーションが
frokan.connpass.com ブログ枠で参加してきたので、ブログを書く。 参加してみての感想 面白い話は多かったけど、次回開催があってもたぶん行かない。理由は後述。 KeynoteとLTについての感想 Keynote3本 + LT7本という構成で、合計で90分くらいでした。惹かれる内容もいくつかあったので、感想を述べます。 Keynote あと3年フロントエンドでやる力 イタリアンレストラン、Webの受託会社で働いてきた人が30歳でDeNAに入り、普段どんな事を求められながら働いているのかという話を聞いた。「最初に求められたのがスタイルガイドの作成だった」という話を聞いて、実際にどういう運用をしているのかを深掘りして聞いてみたい気持ちになった。 FrontEnd:DDD - フロントエンド実装のコアドメイン 早口 + 声が小さくて、話が聞き取れず。(マイク音声が篭っていたような気
teamspirit.connpass.com ↑のイベントに参加してきました。 (通常枠で申し込んだつもりでいたが、直前になって「ブログ執筆枠」で申し込んでいた事に気づくという阿呆ぶりを発揮。) フロントエンドエンジニア3年目。 Redux + React + Node.jsのSPA開発を1年くらいやってる。 Reactに若干飽きてる。 こんな人間から見た感想を書いていきます。 各LTの感想 ※発表者の方の資料は、展開され次第追記していきます。 LT1 Reactのパフォーマンスを改善する必要が無かった話 チームスピリットさんが開発してるプロダクトがReactで開発されていて、それのパフォーマンス改善の話を聞いた。 結論はLTのタイトルにもある通りでそこまでパフォーマンスを改善する必要が無かった、とのこと。普段から設計やコードレビューに気をつけていた甲斐もあって、現状のパフォーマンスは悪
どうも、jQuery初心者です。 今更仰々しく書くような事でもないんですが、知らなかったことなので一応・・。 jQueryでdocument.getElementByIdするにはどうするか? JavaScriptであれば、下記のように書けば指定したIDのエレメントが取得出来ます。 var element = document.getElementById('hoge'); jQueryで同じようにエレメントを取得しようとして書いたのが下記のコード。 $('#hoge'); しかし、想定した動きをしてくれません。それは何故か? 上記のjQueryのコードは生のエレメントではなく、jQueryのオブジェクトを取得してしまっているためです。 jQueryでエレメントを取得するためには、以下のように記述する必要があります。 // 書き方は二通り $('#hoge').get(0); $("#hog
最近流行りのWebデザインテンプレートを見ると大体ついてる「navbar」や「footer」。 テンプレートをDLして、「さあ使うか!」ってなってソースを見てみると 各HTMLにほぼ同じ内容の処理がズラっと書いてあります。 書いてある内容は殆ど変わらないけど、一箇所でも細かい修正があると、 全部のファイルを手動で直さないといけません。 面倒くさい&馬鹿らしい&ケアレスミスが発生する原因になる ということで「HTMLをincludeして使う方法」を調べた際のメモを記録しておきます。 コードは以下の通りです。 include.html <p>includeされて使いまわされる部分です/p> index.html <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" cont
「自動でメールを送るよりも、ボタンを押したらメーラーが立ち上がるようにして欲しい」 ある日のクライアントの鶴の一声・・。 これまではCakePHPのCakeEmailを使ってメールを自動送信するようにしていたんですが、そうもいかなくなりました。 ということで、今回JavaScriptで作った処理をメモしておきます。(地味に苦戦したのは内緒です) 書いた処理としては以下の通り。 # index.html <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"> <title>メール送信テスト画面</title> <link rel="stylesheet" href=""> <script src="javascript/index.js
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