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円安とは
rumraisinn.hatenablog.com
「モンスターペアレントの様な扱いを」保護者ら憤り…障がいある児童に支援学級教諭が暴言と暴行…児童らが「PTSD」に 姫路市を提訴(MBSニュース) - Yahoo!ニュース より。 特別支援学級で担任だった男性教諭が障がいのある児童2人に「生きる価値なし。死ぬしかない」などと暴言や暴行を繰り返していたにも関わらず、学校側が適切な対応をしていなかったとして児童とその保護者が慰謝料などを求め姫路市を提訴しました。提訴後の会見で保護者は「子どもは後遺症が残り日常生活に影響が出ている」などと話しました。 (提訴した保護者) 「悪質な虐待が行われ、子供達には後遺症が残りました。PTSDを発症し、日常生活でへ影響が顕著に出ています。完治するかわからない投薬治療をしていかなくてはなりません。当時適切に対処していれば、今回のような事態には至らなかったと思います。子どもが苦しむようなことがないよう安心安全な
我が家には、小学2年生の双子の 兄まひろ(多動傾向)と 弟まそら(ADHD+自閉症スペクトラム障害) がいる。 この4月、弟まそらは、特別支援学級判定だったものの、特別支援学級から通常学級に移った。 さて、上記のいつもの「前書き」だが・・・。 先日、数年ぶりに、専門家(医師ではない)の方に、弟まそらをみていただいた。 そこで、 「もう発達障害ではない。傾向としては残っているもののADHDでも自閉症でもない。知能も標準内。つまり健常児である。」 と言っていただけた。 なので、「やったー!」という感じで、ついにこの冒頭の「前書き」を変更しなければならないか・・・と思っていたのであるが、近頃、兄まひろに苦労するようになっている。 兄まひろは、昨年度1年生の3学期頃から、宿題をしないなど手を焼くようになり、2年生の6月頃からは制御不能に陥っている。 具体的には、 ・暴力 ・暴言 ・嫌がらせ ・嘘
長らく、ブログの更新をサボっている。 ようやく、久々に、しんどくない範囲で、記事を書こうと思い立った。 なお、タイトルを「不調な私と周辺状況①」などとしているが、「②」を書くかどうかはわからない。 全くの私事だが、8月中頃より、体調が優れない。病名のつく病気などではなく(多分)、単に不調が続いている。フィジカル面だけではなく、メンタル的にも不調で、毎朝、目覚めると「何もしたくない」と憂鬱な気持ちで思う。心身ともに疲弊しているのが自覚された。 ブログに関しても、書きたいと思う事柄はあるのだが、書く気力がない。それでも週に2記事アップを目標になんとか頑張ってきた。が、9月23日を最後に、ついに書けなくなった。 そんな折のことだ。 9月に入り、義父が入院した。 ●義父の入院 9月のある日、仕事終わりの夫から連絡が入った。 「父と連絡が取れない。実家に様子を見に行ってから帰る。」 そして、その日、
毎日、毎日、ただひたすらにイライラする。大抵のことが、思い通りにはいかない。 毎日、毎日、声を荒げて子どもたちに怒鳴る。ときに、手をあげたくなることも正直ある。 しかし、このところ、私に怒られた双子弟、まそらの表情が、なんだか気になるようになってきた。 「プライドが傷ついた」ような、「自分は駄目な子どもだ」というような、何とも言えない、表現しがたい顔をするのだ。 更に、ある日の朝、園に向かう車の中で双子兄まひろが言う。 「お母さん、(自分が)死んでもまひろのこと好き?」 母の愛に疑念を抱くとは・・・。 そして、思う。 今、本当にこの子がいなくなってしまったとして、私は後悔しないだろうか?どうしてもっと優しくしなかったのかと悔いはしないだろうか? 間違いなく悔いるだろう。 そして、ある朝、牛乳をこぼしたまそらに、 「もうっ!何をしてるの!」 と、きつく言ってしまう。 朝一番から、ささいなこと
小さなことだとは思いつつ、このところどうにも思考から削除できないことがある。 「水鉄砲」だ。 いきなりだが、話は逸れる。 もう随分昔のことだ。かつて、仕事ですっかり行き詰まってしまっていたとき、「人生の大先輩」が、D・カーネギーの『道は開ける』を薦めてくれた。結局、気力が続かず最後まで読み切ることはできなかったのだが、今でもなんとなくおぼえている。ざっくりとした感じで頭に残っているイメージは、 「考えても仕方がないことは考えない」 というものだ。当時の私には、これがなかなかできなかった。細々しい業務を担っていた私は、ミスをしていないかという「不安」に常に苛まれるようになった。そして、「正確」と「スピード」の狭間で日々追い詰められていったのだ。 D・カーネギーを薦めてくれた「人生の大先輩」の私に対する分析は、大変に的確だったと今でも思う。読み終えられないことを除いては・・・。 あくまで、その
夏の終わりの双子母のぼやきだ。 夫の夏季休暇中に出かけた先で、双子たちは大量に「セミの抜け殻」をゲットした。 昨年は怖がって触ることもできなかった「抜け殻」。今年は大胆に集める。すぐに彼らの両手に収まりきらないほどの量となった。 そのうちのいくつかは、私の車の中に落として、彼らが踏みつぶし、今、車内はひどい有様となっている。未だに掃除できていないし、いつできるかもわからない。セミ以外のゴミ(車内で双子たちがビリビリに破った紙ゴミなど)も沢山落ちていて、車のドアを開けるたびに、不快な気持ちになる。 無事に?部屋に持ち込まれた残りの大量の「抜け殻」たち。こちらは、既に忘れさられているように思うのだが・・・、こっそり、勝手に捨ててもいいのだろうか・・・。部屋が車のようになることだけは、何としてでも阻止したいと切に思う。
かわいくておいしそうなイチゴが店頭に並ぶようになった。 何かお菓子を作りたくなる。が、何を作ろうかと悩む。 まず、最初に思い浮かぶのはイチゴ大福だ。しかし、イチゴ大福には苦手意識がある。不器用なので、餡を餅でうまく包めない(閉じられない)のだ。恥ずかしながら、どうやっても、底が少し開いた状態になってしまう。 あれこれ考え、ババロアを作ってみることにした。ババロアは大好きだが、作るときはいつもオレンジで作る。オレンジの上端を切り落とし、中をくり抜いて、果汁を絞って使う。中身をくり抜いたオレンジは、そのまま器として使い、ババロア液を流し入れる。 しかし、子どもが生まれ、冷蔵庫に果物を常備するようになって思う。ながーく保管してもカビひとつ生えないオレンジって・・・子どもにとって安全なのだろうか???なんとなく心配になり、オレンジを買うことはなくなってしまった。 ババロアをオレンジ以外で作るのは初
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