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災害への備え
ryoshiina.wordpress.com
映画の見た目で重要なひとつの要素に、シネマスコープサイズの存在があります。テレビのワイドスクリーンよりもさらに横長の、あれです。 なんでかわからんが見た目がカッコイイということで、上下をクロップしてそれっぽくした映像を良く見かけます。でも、わざわざ撮った絵の一部を削ってしまう訳で、つまりは狭い絵になってしまうのです。なんでそんなもったいないことをするのか? 実は狭くなるという考え方は間違っていて、本来は特殊なレンズを使って横に広く見せるための手法なのです。 その名も、アナモルフィックレンズ。(Anamorphic Lens) 絵をスクイーズ収録出来るレンズで、同じ面積のフィルム(センサー)で撮れる横幅がぐんと広くなります。 本来、戦争で戦車の視野を広げる為に開発されたレンズだそうで、その技術を1950年代に20世紀フォックスが買い取り、シネマスコープと名付けたそうです。 テレビ人気に対抗す
大変ご無沙汰しております。2020年もそろそろ終わりですね。。 今年のブラックフライデーで衝動買いしたソニー型バッテリーが面白かったので紹介したいと思います。 KUNLUNというメーカーが出品しているNP-F970互換のバッテリーなのですが、、 本体には窓がついていて、ピクトグラムに触れるとボルテージと簡易的な残量確認ができるようになっています。そして本体上部と下部にはそれぞれUSBのINとOUT端子が付いており、ケーブルのみでの充電と給電が可能です。充電側がUSB-CとMicro USB、給電側が従来のA端子となっています。 CかMicroでチャージ、Aで周辺機器などへ給電 容量は48.8Wh、USB給電は2.4Aで、バッテリーパックとしてもまずまず使える感じです。試しにAtomos Ninja Vに装着しながらiPhoneも充電可能か試したところ、一応できるにはできるものの給電能力が著
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