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猫
sabro.hatenablog.com
バーチャル美少女ねむさんが、メタバース人口統計レポートという記事を出したんですが、セカンドライフは今の人口とかどうなってるんだろうと気になったので、元セカンドライフ民が実データをもとにセカンドライフの現状について語ってみようと思います note.com なお、自分はセカンドライフには今もたまにインしますけど、活動としては新しいVRチャットアプリ制作がメインになっていてセカンドライフとは一定の距離を置いているというか、ある意味競合です セカンドライフやVRChatは楽しいけど、コミュニケーション力がないと難しいと感じたことないですか? やりたいことでマッチングして、マニアックな話題で早口で盛り上がれるVRチャットアプリを開発中!! 気になる方はフォローお願いします! 画像はデフォルトアバターのひとりです#sljp #VRChat… pic.twitter.com/djhWnZBiCn — さ
ネットで話題になるのは「セカンドライフの中は、まだこんなにひどかった」みたいなブログ記事ばかりで、いささか残念なんですが、あれはネタでやってる面もあるので、細かいツッコミを入れても仕方ない気もします。 むしろ、昔セカンドライフの悪い点をあげた記事に、顔を真っ赤にして反論してしまってるのが、かえって印象を悪くしてたような気がします。 だから、いちいち挙げられた点に反論するより、なぜぼくがいつまでもセカンドライフをやっているのか、どこに可能性を感じているのか書いてみたほうがいい気がしてきました。 1,Yahoo、Googleになれるチャンス 今、ネットで「オレはYahoo、Google級のサービスを作ってやる」とか言ってる人は現実を見たほうがいいです。ネットは初期に成功した企業が大きな力をつけて業界はもう固まってしまいました。大きいプラットフォームをつくろうと思っても、もはや不可能なので、「ニ
セカンドライフに人生を賭けるという、人生最大の失敗を犯してから、4年が経ちました。 しかし、石の上にも三年とはよく言ったもので、最近は仮想世界の可能性を感じさせる変化が見られるようになってきました。今回は、最近のセカンドライフに起こった3つの変化を紹介します。 変化1 一般的な3DCGをそのままインポート可能に 長い間、セカンドライフは"プリム"と呼ばれる単純な図形を、複数リンクさせることで複雑なオブジェクトを作成する制作スタイルを貫いて来ました。これは初心者には作りやすくていいのですが、3DsMax、Maya、Blenderなどの高度なツールを使いこなせる上級者からみると、もどかしい部分がありました。しかし、今年の8月、リンデンラボはメッシュインポートという機能をリリースし、一般的な3DCGで使われるCollada形式の取り込みを可能にしました。 Colladaは非常に一般的な形式なので
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