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saitoumunetaka.hatenablog.com
全3回で、 姿勢についてお話しします。 第1回目は、 基礎編《筋肉と骨の役割》 第2回《背骨》 姿勢で肩こり・腰痛を解消する3ステップを知っていますか?② ~背骨編~ - UCIRメソッドの齋藤宗隆があなたに送る健康備忘録 第3回《足・脚》 姿勢で肩こり・腰痛を解消する3ステップを知っていますか?③~足・脚編~ - UCIRメソッドの齋藤宗隆があなたに送る健康備忘録 では、 早速1回目の話に入っていきます。 今回は 「姿勢」 についてなので、 「筋肉の質」 などはまた別の機会に書きます。 カラダにおける 「筋肉」 って、 一体なんでしょうか? 《筋肉の役割》 を 「カラダを支えること」 だと思っていませんか? もちろん、 その要素もあります。 でも、 意識を本来の役割に変えると、 筋肉は眠っていた能力を驚くほど発揮してくれ、 また疲れづらいカラダを作ることに繋がります。 筋肉でカラダを支え
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます! このブログでは、 主に「カラダや生き方や考え方のズレ」について書いております。 まず、 対症療法と根本療法について。 対症療法は、 表面上に出てきた症状、 (内科系なら、頭痛や腹痛、アレルギー、高血圧など。骨格なら、腰痛や肩こり、ヒザの痛みなど) に対して、 症状を抑えるための治療や施術を指します。 西洋医学的な考え方です。 一方、 アレルギーやガンや高血圧はあくまでも症状なので、 薬で治ることはない(薬は症状を緩和させたり抑えるもの)。 日常の食生活、運動、睡眠、人間関係などを根本から見直して、 症状の根本の原因にアプローチするのが、 根本療法、病気になる前に自分でリスクを避けようという東洋医学的な考え方です。 僕自身、 整体というものを通してカラダを見てきたのですが、 1番最初に整体で始めたカイロプラクティック・股関節の矯正が、 根
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