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私、阪上忠匡は、本日の笠松開催での騎乗を以ちまして、騎手を引退する事になりました。 引退する事が具体的に決まったのが、開催の直前、詳しくは降雪で中止になった初日の日だったので、開催前に報告する事が出来ませんでした。 急な報告になってしまって申し訳ありません。 地方競馬教養所の時から、下手で嫌になることも何度もありましたが、私をここまでまともな騎手にしてくれた笠松競馬、師匠である森山先生、そして何よりも、私を背にして走ってくれた競走馬達には、いくら感謝をしてもしきれません。 200勝に届かなかったのは残念ですが、それに近い数の勝利を私にもたらしてくれたのは、紛れも無く命を燃やして走ってくれた、彼等のおかげです。 そして、数少ないながらも応援して頂いたファンの方達の声援も、大変力になりました。ありがとうございました。 今後の事については、また身辺の整理がつきましたら、この場で報告させて頂きます
再度謝罪したいというので、森山調教師と競馬場で謝罪を受けました。 競馬場の職員でなければ、僕もこんな言い方にならないですし、最初は、調教中の馬がいる装鞍所に、地響きするぐらいのカーステ大音量で入ってくるなんて、競馬場に出入りしてるどこかの業者の人か誰かだろうと思いました。それでもカーステ大音量は、無いですけど・・・ 『馬が驚くんで、カーステは止めてください。』程度に注意するつもりだったんですが、暴れる馬をなだめながら送って行って、、装鞍所に戻ってきたら、車の中から出てきたのが、結構立場が上の競馬場職員で、しかも『それがどうした』という態度だったんで、タダでさえ頭にきていたのに、いっきに血が上っちゃって。 馬優先が、この仕事場での常識で鉄則。 それに、馬を扱う職場で働く者として、許せない思いの方が強かったので。 まぁでも、それでも僕も、態度が悪かったですね。問題を大きくした原因でもあるので、
とりあえず、ニュースターガールに異常が無くて、良かったです。 以下は、昨日の件の続きです。 僕の態度も悪かったですが、それでも、競馬場に何年も勤めていて、それなりの地位の職員でなければ、いきなり怒鳴ったりはしません。 それに、馬が暴れたのを見ていたはずです。 せめて車から降りたときに、謝るような態度をとっていてくれれば良かったんですが、全くそのようなそぶりも見せないどころか、知らない顔。 少なくとも、僕にはそう見えました。 なので完全に頭にきて、今回のような態度に出てしまいましたが、向こうに少しも『悪い』という気が無いのは、この後のこの職員の行動が、証明してしまっています。 そして今日、昨日の件で、その職員の上司に当たる職員から、謝罪をしたいと申し出があったので、競馬場で調教師会立会いの上、応じました。 ですが、上記の内容から、僕にはこの職員が、とても反省するような人とは思えず・・・ とて
今日ニュースターガールの調教での事。 この馬、臆病で神経質だから、いつも帰りも跨がって送って行くんですが、装鞍場に職員が車で入ってきて、かなりの大音量でカーステを鳴らしてるんです。 あ、不味いなぁ… と思ったんだけど、職員はカーステを切る気なし。 そしたら、ニュースターガールが驚いて暴れちゃって…何度も立ち上がって、坂で立ち上がった時は、ひっくり返るんじゃないかと思うほど。 明明後日に、大事なレースが控えてるって言うのに、こんな下らない事で馬に怪我があったら、どうしてくれるんだ。 しかも、馬が暴れてるのを見てたのに、その職員は知らんぷり。 頭にきたこともあって、その職員に 『馬鹿野郎!ちょっとは考えてくれよ!!』 と、砂を蹴りあげながらキツい言い方をしてしまったんですが、そしたら職員が逆ギレで… 胸ぐら掴まえてきて、ぐいぐい引っ張り出して… 『ちょっと来いてめぇ!!』 とか怒鳴り出して…
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