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コーヒー沼
salexkidd.hatenadiary.org
Djangoは"本気"なのだろうか。 例えば、Djangoを本気でビジネスユースで利用しようとすると、致命的に足りない物がいくつかある。 1つは日本語入力。 「このフィールドは日本語のみ」「このフィールドはひらがなのみ」「このフィールドはカタカナのみ」がない。 ようは、標準のDjangoのFormField系ではこれらが制限不可能なので、韓国語だろうがタガログだろうが 受け付けられるものは全部受け付けてしまう。 これについては仕方ない。Djangoは海外で生まれた物だし。 しかし、これもフレームワークの仕事であるが故に、誰かContribを!と思ったこともある。 が、自分で作った物をOSSにする、それすなわち「誰かに見られたら恥ずかしいし・・・」となる。 なので、苦労を知る上でも自分で作ってみることも勉強の一環だと思う。 ただ、「何でコレがねーんだよ!」の2つめとしてロギング機能。 ビジネ
Webアプリケーションを作る者にとって、プログラム中でフォーク(Fork)したりスレッド(Thread)を利用するシーンというのはそうそうない。 基本は一連の処理を上から下に流すだけで完了する物を書いていけば出来上がるからだ。 ただ、たまに出くわす。 例えば、超BIGなCVSをねじ込まれて「もうらめぇ」的なやつ。 あまりに長い時間がかかってしまうため、Apacheからタイムアウトを喰らってしまったり、 それ以前にお客さんがあまりに長い処理に辟易したりする。 その場合に考えられるのがフォークやスレッドだ。 今回はそういった時間がかかる処理をスレッドを使って逃げてみた。 「スレッドを選択した理由としてはDjango中でフォークってなんかこわくね?何起きるかわかんね」という理由。 一応フォークも試したみたところ、フォークしたプロセスがが起った後に、「Port already in use」といっ
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