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掃除・片付け
satohi.hatenadiary.org
以前、チェルノブイリを探検したロシアの女性のWebサイトがあったことを急に思い出した。 原子炉の側までガイガーカウンター片手にバイクで突撃し、レポートするというとんでもない内容だった。 そこに書かれていた、旅客機に乗る際に浴びる放射線の被曝量について急に気になり、 あれこれ調べてみることにした。 日本人の平均被爆量はJAEによると、年間1ミリシーベルト。 これには、宇宙線、地面や岩石からの放射線の他にも食物からの放射線も含まれる。 岐阜など中部地方には大地からの放射線量が多いところもあるが、おおむね平均的な数値。 それに対して、人間の被爆の許容量は年間50ミリシーベルト。 人間の致死量が7シーベルトと言われている。 まず心配する必要はないだろう。 余談だが、鶏の致死量はこの2.5倍で、ゴキブリはなんと100倍になるそうだ。 さて問題の旅客機。 成層圏を飛行する旅客機には宇宙からのガンマ線が
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