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パリ五輪
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キーボード #1 Advent Calender 2021 19日目担当のせきごんです。BLE Micro Proなどキーボード関連のモジュールを色々作っています。 このブログ?のタイトルの通り一年に一個くらいしか記事を書かないせいで項目が多くまとまりが無くなってしまったので、本編では一年間をざっくりと振り返ることにして、詳細な項目はおまけとして載せておきます。 興味のある項目があったら読んでみてください。1つピックアップするならタイトルにも盛り込んだラズパイPicoで左右通信をUSBにする話がおすすめです。 一覧と概要は下記のとおりです。 目次 今年の印象的な出来事 半導体不足 Keyboard Quantizerのアップデート RP2040で遊ぶ おまけ ECMX20 静電容量/メカニカルスイッチ両対応の基板設計 トラックパッドIC評価用基板 トラックパッドで遊べるマクロパッド Pro
Keyboard Quantizer B Keyboard Quantizer B はUSBキーボードのキー入力を別のキー入力に変換し有線または無線で送信できるデバイスです。 PCのソフトウェアに依存しないので、どの環境でも自分が設定したキー配列で入力できます。 どのPCでもCAPS LOCKをCtrlキーとして使えるようにしたり、お気に入りの配列で入力できるようになります。 もちろん単にUSBキーボードを無線キーボードにするアダプタとしても使えます。 自作キーボードの定番であるQMK Firmwareを利用しており、キーボードの論理配列の柔軟な変更、レイヤーやマクロの追加といった機能に対応しています。 キーボードだけでなくマウスやトラックボールの入力を変換することもできます。 ビルドガイド 購入リンク BOOTH 特徴 USBキーボード/マウスの入力の解析, 変換 有線/無線での送信 8
Open firmware hex file Click flash button Reset your Pro Micro to enter bootloader Select serial port appeared Wait flashing complete
BLE Micro Proを使った自作キーボードの無線化の手順や、対応キーボードの設計についてまとめています
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