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円安とは
sharakova.hatenablog.com
XCode 4.3.1を利用して、ASIHTTPRequestを利用しようとして、手間取ったのでそれをまとめます。 target OSは5.1を想定して作っています。 ASHIHTTPRequest Github https://github.com/pokeb/asi-http-request 設定手順 http://allseeing-i.com/ASIHTTPRequest/Setup-instructions 手順にも書かれていますが、以下のファイルをプロジェクトにコピーする必要があります。 逆にいうと、他のファイルは不要。 ASIHTTPRequestConfig.h ASIHTTPRequestDelegate.h ASIProgressDelegate.h ASICacheDelegate.h ASIHTTPRequest.h ASIHTTPRequest.m ASIData
AndroidのImageViewで、インターネット上にある画像を表示する独自ImageViewを作成しました。 ソースはすべてgithubで管理してます。MIT Licenseで、自由にお使いください。 名前、UrlImageView。適当でごめんなさい。 https://github.com/sharakova/UrlImageView 利用方法とソースの内容も書きますが、若干違いがあるかも・・・。 このクラスの利点 画像のURLを指定するだけで、ネットにある画像を非同期で取得、キャッシュ、表示を簡単に実装できます。 本当に、ほとんど何も気にしなくても、利用できます。 layoutファイルで、ImageViewからこのクラス(UrlImageView)に変更して、setImageUrl(String url);を呼び出すだけです。 OnImageLoadListener のリスナ登録で
XCodeを入れる。 homebrewを入れる $ ruby -e "$(curl -fsSLk https://gist.github.com/raw/323731/install_homebrew.rb)" gitを入れようとする $ brew install git 以下のエラーがでる場合は、XCodeを開いて Preferences-Download-Command Line Toolsをダウンロードしてから、できるようになります。 エラー内容 ==> Downloading http://git-core.googlecode.com/files/git-1.7.9.2.tar.gz File already downloaded in /Users/aaa/Library/Caches/Homebrew ==> make prefix=/usr/local/Cellar/git
今更ではありますが、AndroidHttpClientのコードを書いたので、メモ程度の書き残しておきます。 AndroidHttpClientはLevel 8 (Android 2.2 Froyo)から利用できます。2.1以前のAndroidには対応しませんので、DefaultHttpClientなどを利用する事になるかと思います。 AndroidHttpClient | Android Developers http://developer.android.com/intl/ja/reference/android/net/http/AndroidHttpClient.html 下のソースは、AndroidHttpClientを利用して、Jsonデータを画面に出力するまでを書きました。 利用方法を見る程度なら、Activityを見れば十分です。 利用方法を見たけど、何がAndroidに最
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