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ブックレビュー
shijuushi.hatenablog.com
twitterで連載(?)してた分を月ごとにまとめて再掲します。加筆修正はするかもですが、めんどくさいので最低限になると思います。 よく考えると週刊じゃなくて「週間」な気もしますが、今更変えるとハッシュタグがね…… ソード・ワールドRPGリプレイ集〈1〉盗賊たちの狂詩曲(ラプソディ) (富士見文庫―富士見ドラゴンブック) ソード・ワールドRPGリプレイ集〈1〉盗賊たちの狂詩曲(ラプソディ) (富士見文庫―富士見ドラゴンブック) 作者: 山本弘,グループSNE出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1989/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見る#44の週刊リプレイ本紹介 1回目は言わずと知れたレジェンド、スチャラカ冒険隊シリーズを選びました。https://t.co/s80OcjegLg— しじゅうし (@shijuushi) 2018年1
ベスト10の記事が思ったより反響があったので、急遽考えた…… という訳では実はありません。当初からワースト5選という形で選定はしていたのですが、ベスト10と同じ記事に集約してしまうと長くなりすぎるので、掲載を見送っていました。 ただ、今回記事にするあたって再度リプレイ本文をざっと確認をしたら、いろいろなことが頭を巡って残りの1個が決められなかったので、結局ワースト4選という形に。 今回も相変わらず、私の独断と偏見で選考していますが、リプレイ本の定義と選定基準はベスト10と同様になります。ただし、ワーストの基準としては、「お話としてつまらない」という訳ではなく、「なんでこんなんやっちゃったかな」という感じの基準になります。 ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(1) (富士見ドラゴン・ブック) ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(1) (富士見ドラゴン・ブック) 作者:
前回のエントリには、想像していたより多くの反響を頂きまして、正直私もびっくりしております。 頂いたご意見の中より、気が向いたものについて適当に答えたいと思います。 バブリーズが入ってない! これが一番多かった意見でしたね。私はバブリーズよりもスチャラカの方が人気あるんじゃと思ってたので、むしろ意外でした。 まあ、読んでてある程度想像ついている方もいらっしゃるかと思うのですが、前エントリを書いた理由の1/4くらいがデザートナイツを紹介したいというものだったので、選定条件の1つである 同一作者のリプレイからは、複数作品を選定しない より、自動的にバブリーズが外れるということでした。 ただ、これがなかったらバブリーズを選んでいたかというと少し怪しいです*1ね。むしろ、最近に読み返してしまったことで、その粗の多さ*2が目についてしまったのではというところはあります。 きくたけ作品が入ってない きく
なお、カウントしたのは約一年前で、その時点で文庫本だけで500冊*1を超えていました。 あのあとSWが一冊見つかったので、合計で501冊のリプレイ「文庫本」を所持していたことが判明しました。 つまり、A5判と新書はまた別にあります…… (しまっちゃったので数えませんが) pic.twitter.com/oZjDPeeUMO— しじゅうし (@shijuushi) 2014, 11月 10 リプレイ本の定義 TRPGなどのゲームをプレイした様子を文章に起こしたものがある書籍の内、タイトル又はサブタイトルに「リプレイ」もしくは「replay」と記載があるもの。 つまり、現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神- (Role&Roll Books) (Role & RollBooks)はリプレイ本に含まれませんが、シノビガミリプレイ シノビガミ弐 刃魔激突 (Role&Roll Books) (
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