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Dockerに興味があったので、Docker Meetup Tokyo #20に参加してきました。今日はその時のことをまとめたいと思います。この勉強会は、「クラウドネイティブアプリのためのコンテナ技術Dockerの勉強会」なのですが、私自身まだDockerを使ったことがない状態で参加したので、正直、レベルが高すぎて30%くらいしか話がわかりませんでした。感想としては、まずはテスト環境の構築にDockerを使ってみよう、そして使い勝手が良かったら布教活動をしましょうです。 会場は、会場は株式会社Speeeの4Fでした。オシャレなBOOKカフェが猛者たちで溢れていました。 (画像は、SPEEEさんのリクルートページより拝借。素敵なフロアが沢山あります) 今日のSession内容は、次のものです。 KubernetesでGPUクラスタを管理したい(大嶋悠司) KubeCon/CNCon reca
JavaScriptの演算子についてひたすら書きます。青文字はメイン言語がJavaの人が気をつけて覚えたいところです。 算術演算子 + , – , * , / , % ビット演算子 & ビットごとのAND | ビットごとのOR ^ ビットごとのXOR ~ ビットごとのNOT << 左シフト >> 右シフト >>> 符号なし右シフト(余談:左シフトはない) 比較演算子 < <= > >= == != === 等しい(かつ型も等しい) !== 等しくない(または、型が等しくない) 文字列結合演算子 + 算術演算子「+」と区別して覚えましょう。 特殊演算子 delete オブジェクト中のプロパティを削除 ex) delete object.property set/get setter/getterを表す ex) set property1 (parame1) { this.status = p
この記事では、Chromeブラウザの拡張機能を作成する方法を書きます。第1回目は、とりあえず、作って動かして見よう!です。最初調べ始めたときは、拡張機能って難しそうというイメージが有りましたが、すげー簡単でした。しっかりしたものを作成しようとすると、大変だと思いますが、基本は簡単ですね。 Chrome拡張機能の構成ファイル 開発に必要なファイルは以下です。 manifest.json JavaScriptファイル(JQueryの使用も可能) HTML CSS(今回は登場しません) 画像ファイル ホームページを作成する知識とJavaScriptの知識があれば、基本的には作れます。VisualStudio等で開発するのが良いかと思いますが、今回は、ChromeBookのTextで作成しました。 Chrome拡張機能のサンプルコードと説明 manifetst.json { "//": "mani
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