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shin-1985.hatenadiary.org
OpenboxでGnomeのようなアプリケーションの起動メニューを使いたいと思う人は多いだろう。というよりは、デフォルトで対応してないために、使うのを諦めてしまう人が多いと思う。 自分はOpenbox Menu Generatorというプログラムを使っていて、使い勝手は非常に良く満足している。OpenBox Menu Generator in Launchpad しかしUbuntuのレポジトリに入っていないので、自力インストールが必要で、幾分か敷居が高いことは事実だろう。 より簡単なやり方について調べたのでメモしておく。 まず、Openbox-xdgmenuをapt-getなりSynapticなりソフトウェアセンターからインストールする。 まずは、コマンドをそのまま叩いてみよう。 shin@shin-laptop:~$ openbox-xdgmenu Creates an OpenBox
「可能性という言葉を無制限に使ってはいけない。我々という存在を規定するのは、我々がもつ可能性ではなく、我々がもつ不可能性である」---四畳半神話大系(もりみとみひこ) 可能性という言葉を使うときに、正確さを期すために、純粋に未来に対する可能性と、現在(場合によっては過去)に対する可能性をわける。つまり、未来に可能なことがらを想像する上で、語られる可能性という言葉と、過去に違う選択をした場合に起きたかもしれないことを夢想する場合に語られる可能性という言葉は別モノだ。というか、日本語で、その二つを分けて呼ぶ言葉がないだけだ。 樋口師匠の名言の中でも冒頭に挙げたものは結構マジである。私としては、「夜は〜〜」の「このロマンがわからないのか?」を挙げたいが・・・。 その後、樋口師匠はこう続ける 「我々の大半の苦悩は、あり得べき別の人生を夢想することから始まる。自分の可能性という当てにならないものに望
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