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円安とは
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PostgreSQLのスーパーユーザであるpostgresに対してパスワードを設定する事にする。ネットワーク経由(TCP/IP)からの接続の場合において、設定したパスワードが一致しなければ接続を制限するようにしたい。 まずは検証サーバにて確認。 ユーザの一覧を確認 念の為、現在どんなユーザが検証サーバのPostgreSQLに存在するかを確認する。現状ではPostgreSQLのプロセスを起動しているユーザであれば、localhostからの接続にはパスワードの認証も何もない。 [postgres@CentOS-5.2 ~]$ /usr/local/postgresql-8.3.3/bin/psql Welcome to psql 8.3.3, the PostgreSQL interactive terminal. Type: \copyright for distribution terms
vsftpdのデフォルト設定ではrootユーザでのFTP接続は制限されているようだ。まぁ当然と言えば当然なのかもしれない。 …けどやっぱり不便に感じる時もあるのでrootユーザでの接続を許可できるようにしておこう。また他のユーザでの接続制限の設定をどこで設定すれば良いのかも知っておきたいから。 今回の目的『vsftpdの接続制限設定を知る』 設定ファイルは /etc/vsftpd/ 配下にありそうだ。 [root@CentOS-5.2 vsftpd]# find /etc/vsftpd/ /etc/vsftpd/ /etc/vsftpd/user_list /etc/vsftpd/ftpusers /etc/vsftpd/vsftpd_conf_migrate.sh /etc/vsftpd/vsftpd.conf [root@CentOS-5.2 vsftpd]# vsftpd.conf
先日インストールしたPostgreSQL-8.3のデータベースを構築する。構築する項目は下記の通り。 インスタンス ユーザ/パスワード データベース データ保存ディレクトリの作成 まずは何よりも最初に必要なインスタンスの構築から。 自分は『インスタンス』と呼んでしまっているのだが、世間一般的・技術的(?)には何て言うのかは正直知らない。PostgreSQLは複数のデータベースインスタンスを1台のサーバで起動する事が可能である。まぁ何よりまずはインスタンス構築まで。 構築は全てPostgreSQLを起動するユーザにて行う。これ必須。 PostgreSQLのデータを保存するディレクトリを作成する。 この検証環境はデータは全て/opt配下に配置する事にした。まずはディレクトリ作成。 [postgres@CentOS-5.2 ~]$ su - パスワード: ********** [root@Cen
事前調査 CentOS-5.2インストール時に一緒にインストールできるPostgreSQLのバージョンを調べてみた(CD-ROMの中に入っているPostgreSQLのRPMを見てみただけ)。 [worker@CentOS-5.2 ~]$ ls -l /mnt/CentOS/*postgresql* : -rw-rw-r-- 2 worker worker 2990376 1月 13 2008 /mnt/CentOS/postgresql-8.1.11-1.el5_1.1.i386.rpm : [worker@CentOS-5.2 ~]$ 8.1.1かぁ。最新版を試したいのだ。yumだと?(でもyumレポジトリ?の設定は何もしてないからデフォルトまんまなんだけど…) [worker@CentOS-5.2 ~]$ yum list postgresql Available Packages p
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