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買ってよかったもの
sirokane.exblog.jp
あまりにも内容が愚にもつかないために、わたしたちはつい、彼らの存在そのものを無視しがちです。創価学会とか、統一協会とか、成長の家とか、キリストの幕屋とか、神道系の有象無象とか、とかとか、大きいものから小さいものまでいろいろと。 しかし自民党や公明党の票田は彼らですし、性教育への気の狂ったバッシングも確かこの辺かに温床が。一般に目立つのは、例のカストリ雑誌週刊新潮と週刊文春などですが、宗教右派をあんまり甘く見たものではない気がしています。 内容が愚にもつかないからといって、甘く見るととんだ酷い目に遭う気がします。というか、とんだ酷い目に遭い続けている気がします。 米国の宗教右派といえば、ブロークバックマウンティンに見られるおぞましいマッチョ文化圏の連中。所謂悪名高いバイブルベルトですな。脳みそでなく筋肉と睾丸で物を考える(で、睾丸のない女はそれに従う)(女なら脳みそで考えんかい)ことを美徳と
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