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猫
smooth-pudding.hatenablog.com
こんにちは。 タイトルが完全にネタバレですが、以下のコードを Rust で書き直してみたという記事です。 smooth-pudding.hatenablog.com 上の記事と同様のロジックで「10万以下の素数の個数を数えるコード」をRust で書くとこんな感じになりました: fn main() { println!("{}", num_primes(&100000)); } fn is_prime(num: &u32) -> bool { if num <= &1 {return false}; for i in 2..*num { if num % i == 0 { return false; } } return true; } fn num_primes(maxnum: &u32) -> u32 { let mut count = 0; for i in 1..=*maxnum {
ずっと育てている Julia のコードを野良パッケージ化するために、Github に雛形を作ってみたので、メモを残しておきます。 自分で試す場合は、"mat-der-D" の部分や "SpectralMethodTools" の部分は適宜自分の環境に合わせて読み替えてください。 目次 参考にしたサイト 環境 Github のリポジトリの作成 git の設定 PkgTemplates.jl を使って雛形を作成する Github のリポジトリに git push 最後に 参考にしたサイト だいたい下のサイトから学んでます。 PkgTemplates による Julia パッケージの作り方(前半) - Qiita PkgTemplates による Julia パッケージの作り方(後半) - Qiita Julia でのパッケージの作り方 - Qiita Julia で自作パッケージを公式に登録す
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