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円安とは
smug.hatenablog.com
移転しました。 (追記・修正の上、移転しました) swatanabe.hatenablog.com (以下、元記事。上記リンクより内容が古いです) ふと思い出したことがあったので、備忘。 キャリア系サイトの運営に携わっていた時に、不思議に思ったことがあります。筆者自身もそうですが、筆者の周囲にいるベンチャーに入社した知人は、その多く(約8割)が3年以内に辞めていたのです。そしてほぼ全社が、離職率が高めだったとのこと。 その事実を興味深いと思うのは、その企業の方々には申し訳ないのですが、会社は違えど(体感的とはいえ)離職率およそ80パーセントくらいまでいくとなると、社員離職に悩む多くのベンチャー企業には何らかの共通する要因があるのではないかとも思うのです。というわけで、彼・彼女に理由を訊いたことがあります。 今回はそれぞれのケースについて、まとめてみたいと思います。 case1:周りの社員が
長いです。笑。 twitterで議論が盛り上がってしまったので、改めて整理しようと思い、今日の記事をば。 創作における「言語化」と「フォーマット化」の話です。 創作活動は「どうすれば上達できるのかわからない」と悩んでいる人が多いように感じます。 では、それはなぜなのか? 筆者が創作関係の知人などと話す中で感じたのは、ご自身の創作活動の「言語化」と「フォーマット化」が不十分だからではないかということでした。 今回は創作力上達のために、なぜ「言語化」と「フォーマット化」が必要なのか? その2つは具体的にどうやればいいのか? このあたりについて書きたいと思います。 まず「言語化」について。 これは文字通り、自分自身の活動を言語化することです。 では、具体的に何を言語化すれば、創作力の上達につながるのでしょうか? それは、ビジネスの世界でいう「PDCAサイクル」です。 PDCAサイクルの4つのアル
※以下へ移転しました。5秒後に自動で遷移します。 昔は三日坊主だった自分。楽に流されてきた自分。そんな自分はとにかく努力する気が起きない、起きても続かないということを、とにかく繰り返してきました。 例えば中学時代、最も大嫌いだった英語の試験は、教科書を丸暗記することで乗り越えてきました。そうすれば絶対に90点以上を取れることが確実だと知っていたからです。 そのおかげで、ろくに勉強せずとも成績はいつも5。それに味を占め、3年間この勉強法を変えることはしませんでした。 もちろん、それで英語力が身につくはずなどなく、英検は3級すら突破できませんでした。高校の英語の成績も惨憺たるもの(2オンリー)。スピーキングもできませんので、外国の方に道を尋ねられても、案内どころか挨拶も不可能です。大学時代に新宿駅で「丸ノ内線はどこ?」と聞かれた時は「カモン!!」と言ってついてきてもらい、「ヒア!! ヒア!!」
書評は苦手なため、基本的に書かないようにしています。面白かったとしか書けないので。苦笑 ただ今回は別ということで、例のラノベ新人賞の際に、縁あって「小説家になろう」でちょこちょこやりとりさせていただいた麻中郷矢さんのデビュー作が発売されたので、せっかくなので紹介させていただこうと思います。 タイトルは『君と夏と、約束と。』(刊:GA文庫)。第9回GA文庫大賞で奨励賞を受賞された作品です。 君と夏と、約束と。 (GA文庫) 作者: 麻中郷矢,磁油2 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2017/12/14 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る やっぱりイラストがつくの、いいですね。ラノベ書いている方なら、アマチュアの方でも誰もが「この絵師さんに書いてほしい」などの夢を抱くのではないかと思います。筆者も例に漏れず、作品を書くたびに思います。笑。 あらすじは、ネ
ラノベを書いていて一番楽しいのは、書いている時ではなく話を考えている時だったりします。ただ、この話を考えている時、つまり設定やストーリー、キャラクターについて練っている時間は、同時に拷問でもありました。よく言われる「生みの苦しみ」というものを、多少ながら痛感した気がします。 今回は、そんなアイデアに詰まった時に、どうやったらフタを開けられるのか? 個人的に試してみて効果がありそうだと思った方法について備忘しておきます(最近、仕事で困ったので。笑) ちなみに、ラノベ書いている時の方法なんで、仕事とかで役に立つかは不明です。その点だけ含み置きください。 *マインドマップのようなものをつくる ラノベの作品のストーリーや設定を考えるときによくやるのが、マインドマップのようにアイデアを広げていく方法です。 こんな感じですね。 拡大すると、以下のような感じです。 ……汚いですね、字。苦笑。 ちなみにこ
データを集めて考え事をするのが好きなため、特に必要がなくても、ついついデータを拾い集めてしまいます。 そんな性分ゆえ、昨年12月に「小説家になろう」で作品を公開してから、日別のPVをすべてエクセルで管理していたりします。 とはいえ、特に面白いことはわかりませんでした(残念)。でも、なんかもったいないので(サンクコストですが)、記事のネタにします。笑。 集計期間 : 2016年12月7日〜2017年6月9日 集計対象 : 日次の時間別PV *時間別のPV数 この6ヵ月間、時間帯ごとにどのくらいの人が見てくださったかが、こちら。数字はPV数です。18時だけ突出しているのは、12月〜1月に作品を投稿していたとき、すべて【 18時投稿 】だったからです。 その作品を投稿していた期間のデータを除いたグラフが、以下です。 *時間別のPV数(作品投稿期間、除く) 18時がへこんだ以外は、あまり変わりませ
移転しました。 (追記・修正の上、移転しました) swatanabe.hatenablog.com (以下、元記事。上記リンクより内容が古いです) ----- 釣りっぽいタイトルは好きじゃないのですが、わかりやすさ優先とこのあいだの記事となんとなくかぶらせたくて、こんな見出しにしてみました。半分嘘がどういうことかは、後ほどご説明いたします。 3年半ふらふらし続けたニートが就職できたことを不思議に感じていらっしゃる方、その裏側を知りたいという方が意外と多い印象だったので、こんな情報でも役に立つのかなと思い、なんとなく公開してみたいと思います。ただ、特に大したことはしていないと思うので、当たり前のことがずらっと並ぶかと思います……。 というわけで、あらためて筆者のスペックから。現状、就活されている方に「あ、こんな社会的産業廃棄物でも就職できたんだ」と希望を持っていただければと思います(そのため
本記事の内容が読み返すとあまりに酷いので、大幅に書き直して以下に移転しました。 swatanabe.hatenablog.com (以下、元記事。上記リンクより内容が古いです) ----- 2017年3月31日、第9回GA文庫大賞(後期)の最終選考に落選しました。 2013年の5月から3年半、会社を辞めて4年間だけニートをやると決めて、ラノベの新人賞受賞をめざしてきました。実際には3年半で貯金が底をつきかけたので、第9回GA文庫大賞(後期)に応募したのを最後に終了。2017年1月より会社員に戻りました。 そして、先日その結果が発表され、見事に最終選考で落選。 今回を最後と決めていたので、新作を書いての新人賞の応募はこれまで(ネット小説大賞の応募はタグをつけるだけで手間かからないので、もしかしたらやるかも)。というわけで、ここまで積んできた経験を、もし誰かのためになればと思い、なんとなく公開
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