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猫
sokono-omae.hatenablog.com
そこのお前はハマり症です。 大雑把なので凝り性ではありませんが、やり込み症というかハマり症というかいつも体力的・時間的限界まで突き進もうとしてしまいます。 どうしてもやりだすと止まらない人間です。 遅刻したり、締め切りを守れないほど重度ではありませんが、柔軟な対応力がないです。 特に何かを習慣として毎日継続できるタイプではありません。 同様に何かを同時並行でちょっとずつ毎日進めるという事が安定的にできません。 やるなら一気にロケットスタートで先行逃げ切りです。 もちろん上には上がいますが、どうも頃合いを見て、そこそこで切り上げるという事ができません。 なので、あまり複数のことを両立しながら物事を進めることが不得意です。 いつも他の方の話が頭にちらついてきてしまい、どうも集中できません。 ゲームをやり始めれば仕事があろうが学校があろうが1時や2時までやり込んでしまうことがあります。 漫画を読
そこのお前には尊敬する上司がいた。 入社当時から、この人の下で働きたいと衝動的にときめく上司が一人だけいた。 残念なことに入社時の配属は異なるチームだったが、初配属のチームの上司に次にどこに行きたい?と聞かれたときには一貫してその尊敬する上司のチームを名指しで言い続けた。 普通はやりたい仕事や将来のキャリアに基づいた職種で異動希望部署を指名するらしいが、そこのお前の場合は仕事は何でもよかった。 正直、新人だったのと大学の専攻とも関係なかったため、どのチームに行っても新しい仕事であり、キャリアの過程でいずれ全てやるだろうと思っていたため、特にその順番や特化したいエリアは決まっていなかった。 それよりも尊敬できる上司の下で働く方が絶対にいいことがあると思ったし、その価値があると思える上司が会社にいるのにそこに行かない手はないと思った。 飲み会だろうが正式な人事とのミーティングだろうがあらゆる場
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