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各地から梅雨入りの便りが届きます。一年中で一番うっとうしい季節になりましたね。 でも、雨空に負けないガーデニングを楽しみましょう。 ハイビスカスやクロッサンドラ、サンタンカ、ランタナなど夏を彩る熱帯性の花木類の特徴は、 伸びた枝先に次々と花をつける種類が多いこと。咲き終わった花枝や花がらをこまめに摘み取り、肥料を定期的に与えれば、 秋まで花を楽しむことができます。液体肥料ならば2、3週間に1回でよいでしょう。また、日当たりを好む種類がほとんどですので、なるべく日当たりの良い所に置きましょう。 室内に置きつづけると花が咲かなくなります。なお、サルスベリやムクゲなどの夏咲きの花木類、ポーチュラカやサフィニアなどの草花も同じ性質です。 ◆種子まき◆ 春の種まきのシーズンも終わり、今は一休みの時期。 ただ、春に蒔き忘れたマリーゴールドやジニア、コスモス、ケイトウなどの種子があれば、ぜひこの時期に蒔
日本園芸協会では、植物と園芸の愛好家向けに、協会誌をお届けしています。 今号の特集は『洋ランを育てて楽しむ』。奥深い洋ランの世界を、スペシャリストが紹介します。そのほか、庭木、果樹、病害虫防除など、おもしろく役に立つ記事が満載です。 どうぞお楽しみください。 会員誌の一部がご覧になれます!!→くわしくはこちらをクリック ボタニカルアート(植物画)展覧会案内 日本園芸協会主催の「JGSボタニカルアート展」をはじめ、「ボタニカルアーティストの会」の会員の皆様による植物画の展覧会をご案内しています。
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